ニックスが圧倒的支配力で3連勝 キャバリアーズをねじ伏せファイナル進出に王手

2026.5.24
【©️New York Knicks 】

NBAプレーオフ東地区決勝は23日(日本時間24日)、第3戦が行われ、第3シードのニックスが第4シードのキャバリアーズに121─108で快勝。シリーズを3勝0敗とし、1999年以来となるNBAファイナル進出へ王手をかけた。


 

ニックスは序盤から主導権を完全に掌握し、攻守両面でキャバリアーズを圧倒。

試合を通して一度も流れを手放すことなく、

格の違いを見せつける内容でシリーズを一方的に支配した。

 

エースのジェイレン・ブランソンは30得点の大暴れを見せ、

試合の流れを決定づける存在感を発揮。

ミカル・ブリッジズも22得点と続き、

カール=アンソニー・タウンズは13得点に加え

8リバウンド、7アシスト、3スティールと万能ぶりを披露し、

総合力の高さを証明した。

 

ニックスはこれで球団史上でも特筆されるプレーオフ10連勝。

期間中の平均勝利点差は22.5点に達しており、

相手を寄せ付けない圧倒的な完成度を誇っている。

一方のキャバリアーズは

エバン・モブリーが24得点、

ドノバン・ミッチェルが23得点、

ジェームズ・ハーデンが19得点と奮闘したものの、

過密日程による疲労の影響もあり最後まで主導権を奪い返すには至らなかった。

シリーズ第4戦は25日に行われる。

NBAプレーオフの歴史において、0勝3敗からの逆転は一度もなく、

ニックスがファイナル進出を現実のものとする可能性は極めて高い。