テリー伊藤さんが21年前の“最高級セダン”に惚れ込む “ラストセルシオ”購入に「これぞ本物の高級車」の声 20万円超値切りも“愛ある決断”
【テリー伊藤さん公式YouTubeより】
テレビ演出家のテリー伊藤さん(76)が
18日までに自身のYouTube公式チャンネルを更新し、
新たな愛車を購入したことを報告した。
今回、テリーさんが選んだのは、白のトヨタ『セルシオ』。
しかも2005年式、4.3リットルの“ラストセルシオ”と呼ばれる最終型だ。
現在ではSUV全盛の時代となったが、かつて日本の高級車文化を象徴した名車に、あえて今乗る――そこに、テリーらしい“ものを大切にする哲学”がにじんでいた。
埼玉県内の中古車販売店を訪れたテリーさんは、盟友の井倉光一さんに「買っちゃったんです」と笑顔で報告。
3月に公開された動画で出会い、一目惚れしていたという1台を、ついに手に入れた。
21年前の車両ながら、走行距離はわずか6万6000キロ。
丁寧に乗り継がれてきたことが伝わる極上コンディションで、テリーも内外装を見渡しながら「新車のようです」と感嘆の声を漏らした。
さらに注目されたのが、その価格交渉だ。
当初145万円だった支払総額を、テリーは120万円まで値切ることに成功。
とはいえ、単なる“安く買う”話ではない。価値あるものを見極め、本当に良い車を次の時代へ受け継ぐ―そんな審美眼が感じられるやり取りだった。
実際に試乗すると、「全然いいですね。このセダンの乗り味は」「素晴らしい良い車。さすがセルシオ」と大絶賛。静粛性、乗り心地、重厚感。
最新車にはない“本物の高級セダン”ならではの魅力に、終始うなりっぱなしだった。
中古車は、単に“古い車”ではない。
前オーナーが大切に乗り、時代を超えて残ってきた“財産”でもある。
特にセルシオのような名車は、年月を重ねた今だからこそ、
その価値が際立つ名車の一つだ。
井倉さんも「これやっぱテリーさん大正解。買っといてよかったです」と太鼓判。
するとテリーさんは、満面の笑みで「乗ります!」と宣言した。
新車を次々と乗り換える時代だからこそ、“良いものを長く愛する”。
そんなテリーさん流のカーライフを貫く姿勢は素晴らしい。

