月9初主演= GACKTさんが異色の“ダークヒーロー弁護士”役に挑戦へ!フジ新ドラマ「ブラックトリック」で31年目の新境地
【©️フジテレビ】
歌手・俳優として唯一無二の存在感を放ち続けるGACKTさんが、ついに“月9”の主役に初挑戦する。フジテレビ系で7月20日からスタートする新ドラマ「ブラックトリック~裁きを操る弁護人~」で主演を務めることが18日、発表された。GACKTさんにとってフジテレビドラマ初出演となる話題作で、“嘘で真実を暴く”異端の弁護士という難役に挑む。
本作は、“でっち上げの天才”と呼ばれる敏腕弁護士・浦真鷲直人(うらまわし・なおと)が主人公。弁護士でありながら一級建築士という異色の肩書を持ち、依頼人を救うためなら危険な駆け引きも辞さず、巨大権力が隠した“真実”を暴いていくオリジナルリーガルエンターテインメントだ。
演出には「監察医 朝顔」シリーズ、「コンフィデンスマンJP」などを手がけた三橋利行さんら実力派スタッフが集結。さらに、「ガリレオ」「HERO」シリーズで知られる牧野正さんがプロデューサーを務め、重厚な人間ドラマとスリリングな頭脳戦を描き出す。
芸能活動31年目にして、満を持して月9主演に臨むGACKTさん。これまでミュージシャンとしてだけでなく、映画やバラエティーなど多方面で強烈な個性を発揮してきたが、今作では“何を考えているのか分からない”謎多きダークヒーローを演じ、新たな代表作誕生への期待が高まっている。
GACKTさんは、台本について「1話から展開感があり、“月9っぽさ”を強く感じた」とコメント。演じる浦真鷲については「属性に興味がなく、つかみどころのない人物」と分析し、「こんな弁護士はなかなかいないと思う」と笑みを交えて語った。
さらに、「セリフのテンポ感を大切にしたい。見てくださる方がドキドキしながら楽しめる作品にしたい」と意気込みを明かし、「これまで見たことのない新しいドラマになると思う」と自信をのぞかせた。
プロデューサーの牧野正さんは、本作を「“嘘で歪められた真実を、嘘で取り戻す”危険で痛快なダークヒーロー・エンターテインメント」と説明。GACKTさんについても「圧倒的な存在感と静かな狂気を兼ね備え、この主人公に唯一無二の説得力を与えてくれている」と絶賛した。
弱者を追い込む巨大権力に対し、正攻法ではなく“危うい策略”で立ち向かう主人公。善悪の境界線を揺さぶる異色のリーガルドラマが、この夏の月9に新たな風を吹き込みそうだ。
「ブラックトリック~裁きを操る弁護人~」は、7月20日午後9時よりフジテレビ系で放送開始。以降、毎週月曜午後9時から放送される。


