木村拓哉さん 電撃レーベル移籍の真意・・・ファンと“場”を共有する新構想 エイベックス新設「C&C STAGE」始動 新作制作も進行中
2026.5.3
【©️avex】
俳優でアーティストの木村拓哉さんが、新たなフェーズへと踏み出した。
5月3日、エイベックスグループ内に新設されたプライベートレーベル「C&C STAGE」への移籍を発表。長年在籍したビクターエンタテインメントを離れる決断の背景には、“ファンとともに体験を共有する場を創出する”という明確なビジョンがあった。
新レーベルは、木村さんの創作活動を軸に据え、音楽を中心とした新たなエンタテインメントの形を提示する拠点となる。木村さんは「応援してくださるクルー(Crew)の皆さんと新しいことに挑戦できないかと考えるなかで、2026年に向けて、皆さんと一緒に楽しめる“場”をつくりたいという想いがありました」とコメントし、今回の移籍が単なる環境の変化ではなく、構想を伴った戦略的な一手であることを示した。
「C&C STAGE」という名称には、ファンクラブ“C&C”の存在が色濃く反映されている。クルー、スタッフ、そして表現者が一体となり、ステージや空間、音楽を通じて価値を共有する――その思想がレーベルの核となる。
さらに木村さんは、「これまで以上に楽しめる場所を届けていきたい。海外も含め、より多くの方とつながっていけたら嬉しい」と今後の展望にも言及。すでに新作の制作が進行しているほか、ファンと直接対面する機会の準備も進めているという。
レーベル側も今回の移籍を契機に、音楽にとどまらない多面的な活動を展開し、これまで以上に魅力的なコンテンツを発信していく方針だ。

