MLBカブス 今永昇太選手が圧巻投球で今季3勝目 7回無失点 三塁踏ませぬ快投でカブスは本拠地10連勝

2026.5.3

【©️Chicago Cubs 】

米大リーグは日本時間5月3日、シカゴ・カブスが本拠地リグリー・フィールドでアリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦し、2―0で勝利。先発した今永昇太選手が7回無失点の快投で今季3勝目(2敗)を挙げ、チームをホーム10連勝へと導いた。


 

前回登板となったロサンゼルス・ドジャース戦では5失点と崩れ黒星を喫した今永選手だったが、この日は見違えるような安定感を披露。初回、2死から安打を許すも落ち着いて後続を抑え、無失点で立ち上がった。

2回、3回はいずれも三者凡退。4回、5回は先頭打者に出塁を許しながらも後続を断ち切り、得点を許さない投球を続けた。6回には味方守備にも支えられ、打者3人をすべて内野ゴロに打ち取るなど、危なげない内容で試合をコントロールした。

唯一の山場となった7回は、この日初の長打となる二塁打を浴びるなど得点圏に走者を背負ったが、ここでも冷静さは失わない。後続を内野ゴロに打ち取り、最後まで本塁を踏ませなかった。

今永選手は7回を投げて被安打4、5奪三振、1四球、無失点。球数も87球と効率的な投球でマウンドを降りた。

その後は2番手のベン・ブラウン選手が2回を完全投球で締め、完封リレーを完成。カブスは本拠地での連勝を「10」に伸ばした。

また、鈴木誠也選手は「5番・右翼」で先発出場。

3打数無安打ながら、1点リードの8回に犠牲フライを放ち、

貴重な追加点を挙げるなど勝利に貢献した。