上田綺世選手が“別次元”の領域へ!止まらぬ得点力、圧巻2発で25ゴール到達

2026.4.26

【©️Feyenoord 】

上田綺世選手が完全に“覚醒モード”に突入している。所属するフェイエノールトのエースは、現地時間25日に行われたフローニンゲン戦で圧巻の2ゴールを叩き込み、チームを3-1の勝利へと導いた。数字以上に際立つのは、その圧倒的な支配力だ。


 

試合の流れを決定づけたのは、やはりこの男だった。

22分、PKを冷静に沈めてネットを揺らすと、66分には真骨頂とも言える一撃。ペナルティエリア手前でボールを受けた上田選手は、鋭いターンで相手DFを無力化。そのまま迷いなく右足を振り抜き、ゴール右下隅へと突き刺した。技術、判断、そして決定力――すべてが高次元で融合した“ストライカーの理想形”とも言えるゴールだった。

これで上田選手はリーグ戦25得点に到達。得点ランキング独走で、2位に10ゴール差をつける独走状態に入り、もはやタイトル争いという次元を超えつつある。直近6試合で7ゴールという爆発的なペースは、単なる好調では片付けられない。試合ごとにゴールを量産し、相手にとっては“止めようのない存在”となっている。

チームにとっても、この活躍の価値は計り知れない。UEFAチャンピオンズリーグ出場圏内を巡る熾烈な争いの中で、勝ち点3が絶対条件だった一戦。その重圧のかかる状況で結果を出し続ける上田選手の存在は、まさに勝利を呼び込む決定的なピースだ。