岡本和真選手 圧巻の2戦連発5号! 4番初アーチで本領発揮 大谷翔平選手に並ぶ量産ペース
2026.4.26
【©️Blue Jays 】
米大リーグ・ブルージェイズの岡本和真選手(29)が現地25日(日本時間26日)、本拠地でのガーディアンズ戦に「4番・三塁」で先発出場し、2試合連続となる今季5号本塁打を放った。主軸として初の一発を記録し、いよいよ本来の長打力が際立ってきた。
0-1で迎えた4回の先頭打者としての第2打席。
カウント1-1からの3球目、外角の直球を完璧に捉えると、打球は前日と同様にバックスクリーン方向へ一直線。右翼寄りのデッキに突き刺さる特大弾となった。飛距離は約129メートルと、前日の約131メートルに続く豪快な一発。4番としての初本塁打であり、これまで出ていなかった左腕投手からのアーチという点でも価値ある一撃となった。
シーズン序盤は苦しい時期もあった。開幕直後の3月末に2戦連発を記録したものの、その後は本塁打が伸び悩み、打率も一時は1割台に低迷。しかし、現地19日のダイヤモンドバックス戦で16試合ぶりの一発を放つと、徐々に状態を上げ、前日の4号に続く2戦連発で完全復調を印象付けた。
これで今季5本塁打とし、ドジャースの大谷翔平選手の本塁打数に並んだ。
チーム26試合目での到達は、シーズン換算で31本超のペース。日本人メジャー1年目としては、2018年の大谷選手の22本塁打が最多記録とされており、岡本選手も順調に数字を積み重ねている。主軸としての役割を担う中で飛び出した価値ある一発だった。



