『プラダを着た悪魔2』ワールドプレミア開催 豪華キャスト再集結、20年ぶり続編にNY熱狂
人気作の続編となる映画『プラダを着た悪魔2』のワールドプレミアがニューヨークで開催され、メリル・ストリープやアン・ハサウェイら主要キャストが華やかに再集結。約20年の時を経てよみがえる物語に、世界中のファンとメディアの注目が集まった。
映画『プラダを着た悪魔2』のワールドプレミアが現地時間4月20日、リンカーン・センターで盛大に開催された。会場には、ミランダ役のメリル・ストリープ、アンディ役のアン・ハサウェイ、エミリー役のエミリー・ブラント、ナイジェル役のスタンリー・トゥッチが顔をそろえ、監督のデヴィッド・フランケル、さらにエンドソングを担当するレディー・ガガも登場。シリーズを象徴する顔ぶれが一堂に会し、会場は華やかな熱気に包まれた。
トップバッターとして登場したメリル・ストリープは、鮮やかなレッドが印象的なレザールックで圧倒的な存在感を披露。再びミランダ役として舞台に立ったことについて、「なぜこんなに時間がかかったのかしら」と笑顔で語りつつ、続編への喜びをにじませた。また、代表的なセリフ「That’s all.」を披露し、ファンを沸かせる一幕もあった。
アン・ハサウェイは、深紅のストラップレスドレスで登場。
成熟した雰囲気をまといながら、20年後のアンディ像について「心や知性は少しも色あせていない」と語り、新たな物語への自信をのぞかせた。さらに現在のスタイルについて「誰かのためではなく、自分のために服を選ぶようになった」と明かし、キャラクターの成長を印象づけた。
一方、エミリー・ブラントは柔らかなチュールドレスで華やぎを演出。
演じるエミリーについて「今では大きな権力を持つ存在」と語り、20年後のキャラクターの変化を示唆した。ユーモアを交えつつも、変わらぬ個性を強調するコメントで会場を和ませた。
スタンリー・トゥッチはクラシックなブラックスーツで登場し、共演者への賛辞を惜しまなかった。特にメリル・ストリープについて「20年前よりもさらに美しい」と語り、長年の信頼関係をうかがわせた。
監督のデヴィッド・フランケルは、「キャラクターたちのその後を描きたいという思いが強かった」と続編制作の背景を説明。メディア環境の変化を踏まえ、再び交差するアンディとミランダの関係性に焦点を当てたことを明かした。
さらに、レディー・ガガがエレガントなブラックドレスで登場し、作品の世界観を象徴する存在として会場を魅了。映画、音楽、ファッションが融合した本作の魅力を強く印象づけた。
このほか、マーク・ジェイコブスやナオミ・キャンベルら著名人も来場し、プレミアは一層華やかな雰囲気に包まれた。
こうして豪華キャストと多彩なゲストが集結したワールドプレミアは、ニューヨークの夜を彩る一大イベントとして幕を閉じた。


