ドジャース打線爆発14安打12得点で快勝 佐々木朗希投手が357日ぶり白星 大谷翔平選手は3出塁で存在感
2026.4.26
【©️Los Angeles Dodgers 】
ロサンゼルス・ドジャースが現地時間25日、シカゴ・カブス戦に12-4で快勝。打線が先発全員安打となる14安打を放つ猛攻で主導権を握り、投げては先発の佐々木朗希選手が今季初勝利を挙げた。大谷翔平選手も4試合ぶりの安打を含む3出塁と、リードオフマンとして勝利に貢献した。
「1番・指名打者」で先発出場した大谷選手は初回、元福岡ソフトバンクのコリン・レイから左前打を放ち、4試合・14打席ぶりとなる安打を記録。その後も2四球で出塁し、1盗塁も決めるなど好機を演出した。最終的に3打数1安打、2四球と役割を果たし、打線の流れを引き寄せた。
一方、先発の佐々木選手は立ち上がりこそ無失点としたが、2回に鈴木誠也選手に先制ソロを浴びるなど中盤まで苦しい投球。それでも打線の強力な援護を背に粘りの投球を見せ、5回途中まで投げて7安打4失点、5奪三振。渡米後最多となる99球を投じ、昨年5月以来となる白星を手にした。
試合を動かしたのは4回だった。同点で迎えたこの回、ドジャースはアレックス・フリーランドの適時二塁打で追いつくと、フレディ・フリーマンの適時打で勝ち越し。さらにテオスカー・ヘルナンデス、ダルトン・ラッシング、アンディ・パヘスの3者連続適時打で一気にリードを広げ、試合の流れを決定づけた。
勢いに乗る打線は6回にも追加点を挙げ、終わってみれば14安打12得点の大勝。
先発全員安打と打線がつながりを見せ、本拠地でのカブス3連戦を1勝1敗の五分に戻した。

