大谷翔平選手、今季1号3ランで沈黙破る!2安打4打点でドジャース大勝、打撃状態も上向き
2026.4.4
【©️Los Angeles Dodgers 】
大谷翔平選手が待望の今季第1号を放ち、打撃状態の上向きを印象づけた。
現地時間4月3日、敵地でのワシントン・ナショナルズ戦に「1番・DH」で先発出場し、今季1号となる同点3ランを含む2安打4打点の活躍。チームも13-6で勝利し、打線をけん引する働きだった。
試合は0-3で迎えた3回、一死一、二塁の場面。
大谷選手は右腕マイルズ・マイコラスのチェンジアップを完璧に捉えると、打球は右翼スタンドへ一直線。打球速度109.5マイル(約176.2キロ)、飛距離401フィート(約122メートル)の豪快な一発は、試合を振り出しに戻す同点3ランとなり、この試合の流れを大きく変えるホームランとなった。
開幕から安打自体は出ていたものの、本塁打が出ておらず、この一発が待望の今季第1号。また、この日の4打点で打点も一気に増やし、シーズン序盤の打撃成績も徐々に形になってきた。選球眼の良さは今季も健在で、出塁率の高さと長打力の両面で打線の中心として機能している。
さらに、1日のクリーブランド・ガーディアンズ戦の最終打席後、右手首を気にするような仕草を見せており、コンディションを不安視する声もあった。しかし、この日の本塁打は強い打球で右翼席まで運ぶ一発となり、打撃への影響は大きくないことを結果で示した形となった。
この日は球団史上初となるドジャーブルーのビジターユニホームを着用した一戦で、最終的に5打数2安打4打点。開幕から出塁と安打で打線を支えてきた大谷選手に待望の本塁打も生まれ、打撃成績はここからさらに上昇していく可能性が高い。今季も本塁打、打点、出塁率など打撃主要部門でリーグ上位争いに加わっていくことが期待される。



