【UFC】デルフィーヌ・ベヌアシュが鮮烈デビュー!モンテネグロを2R一本、リアネイキッドチョークで勝利

2026.9.6

デルフィーヌ・ベヌアシュ選手が、UFCデビュー戦で見事な勝利を飾った。

9月5日(現地時間)、フランス・パリのアコー・アリーナで開催された「UFC Fight Night: Hooker vs. Parnasse」に出場したベヌアシュ選手は、女子ストロー級でソフィア・モンテネグロ選手と対戦。2R4分22秒、リアネイキッドチョークによる一本勝ちを収め、UFC初陣を最高の形で終えた。


▪️UFC初戦で期待通りの存在感を発揮

UFC初登場となったベヌアシュ選手は、序盤から積極的な攻撃を見せると、試合が進むにつれてプレッシャーを強めていった。

2Rには打撃から試合の主導権を握り、モンテネグロ選手を追い込む展開に。

さらにグラウンドへ持ち込むと、パウンドを交えながらフィニッシュへの流れを作り出した。ソフィア・モンテネグロ選手は、カットして顔が真っ赤に染まるほどの出血量がダメージの深刻さを物語っていた。

最後はリアネイキッドチョークを決め、

モンテネグロ選手からタップを奪取。2R4分22秒でUFC初勝利を手にした。

 

▪️「TUF 34」からUFCへ

ベヌアシュ選手は、UFCが展開する「The Ultimate Fighter(TUF)34」に出場経験をもつ注目のストロー級ファイター。

今回のUFCパリ大会では、その実力を本番のオクタゴンで披露。

デビュー戦から一本勝ちという結果を残し、

UFCでの今後を期待させるパフォーマンスとなった。

海外メディアもベヌアシュ選手のUFCデビューを大きく取り上げており、MMA Fightingは2Rのサブミッションによる勝利を報じ、MMA Suckaも鮮烈なUFCデビューとして紹介している。

 

▪️パリの舞台でフランス勢が躍動

今回のUFCパリ大会では、フランス勢が存在感を発揮。

ベヌアシュ選手も地元フランスのファンが見守るなかでUFC初勝利を挙げ、パリ大会を大いに盛り上げる一人となった。

さらにUFCは大会後、ベヌアシュ選手を含むフィニッシュを決めたファイターにボーナスを与えており、UFCデビュー戦から強烈なインパクトを残したことがうかがえる。

 

この勝利によってベヌアシュ選手のUFC戦績は1勝0敗となり、プロMMA戦績も8勝2敗に伸びた。

フランスから世界最高峰のUFCへと挑戦を始めたベヌアシュ選手。

今回の鮮烈な一本勝ちは、今後のUFCキャリアを占ううえでも大きな一歩となった。