【UFC】デルフィーヌ・ベヌアシュが鮮烈デビュー!モンテネグロを2R一本、リアネイキッドチョークで勝利
デルフィーヌ・ベヌアシュ選手が、UFCデビュー戦で見事な勝利を飾った。
9月5日(現地時間)、フランス・パリのアコー・アリーナで開催された「UFC Fight Night: Hooker vs. Parnasse」に出場したベヌアシュ選手は、女子ストロー級でソフィア・モンテネグロ選手と対戦。2R4分22秒、リアネイキッドチョークによる一本勝ちを収め、UFC初陣を最高の形で終えた。
▪️UFC初戦で期待通りの存在感を発揮
UFC初登場となったベヌアシュ選手は、序盤から積極的な攻撃を見せると、試合が進むにつれてプレッシャーを強めていった。
2Rには打撃から試合の主導権を握り、モンテネグロ選手を追い込む展開に。
さらにグラウンドへ持ち込むと、パウンドを交えながらフィニッシュへの流れを作り出した。ソフィア・モンテネグロ選手は、カットして顔が真っ赤に染まるほどの出血量がダメージの深刻さを物語っていた。
最後はリアネイキッドチョークを決め、
モンテネグロ選手からタップを奪取。2R4分22秒でUFC初勝利を手にした。
▪️「TUF 34」からUFCへ
ベヌアシュ選手は、UFCが展開する「The Ultimate Fighter(TUF)34」に出場経験をもつ注目のストロー級ファイター。
今回のUFCパリ大会では、その実力を本番のオクタゴンで披露。
デビュー戦から一本勝ちという結果を残し、
UFCでの今後を期待させるパフォーマンスとなった。
海外メディアもベヌアシュ選手のUFCデビューを大きく取り上げており、MMA Fightingは2Rのサブミッションによる勝利を報じ、MMA Suckaも鮮烈なUFCデビューとして紹介している。
▪️パリの舞台でフランス勢が躍動
今回のUFCパリ大会では、フランス勢が存在感を発揮。
ベヌアシュ選手も地元フランスのファンが見守るなかでUFC初勝利を挙げ、パリ大会を大いに盛り上げる一人となった。
さらにUFCは大会後、ベヌアシュ選手を含むフィニッシュを決めたファイターにボーナスを与えており、UFCデビュー戦から強烈なインパクトを残したことがうかがえる。
この勝利によってベヌアシュ選手のUFC戦績は1勝0敗となり、プロMMA戦績も8勝2敗に伸びた。
フランスから世界最高峰のUFCへと挑戦を始めたベヌアシュ選手。
今回の鮮烈な一本勝ちは、今後のUFCキャリアを占ううえでも大きな一歩となった。


