山本麻衣選手が存在感を示す 14分12秒の出場で3得点3アシスト エーシズはホームで惜敗

2026.8.19

【©️las vegas aces 】

ラスベガス・エーシズの山本麻衣選手が、ホームのミケロブ・ウルトラ・アリーナで行われたアトランタ・ドリーム戦に出場し、3得点3アシストを記録した。チームは82-97で敗れ、連敗となったが、山本選手は限られた出場時間の中で攻撃を活性化させ、チームトップとなるプラスマイナス「+4」を記録した。


 

8月19日(現地時間18日)に行われた一戦。

山本選手は同点で迎えた第1クォーター残り3分45秒からコートに立った。

すると、出場直後から持ち味のシュート力とパスセンスを発揮。

残り1分51秒にはエイジャ・ウィルソン選手の3ポイントシュートをアシストすると、わずか41秒後には自らも長距離から3ポイントを成功させた。

 さらに第2クォーター開始直後にもアシストを記録。山本選手の投入を起点にエーシズの攻撃が勢いを増す場面を作り出した。

 試合は前半途中までエーシズがリードする展開となったものの、ドリームが徐々に反撃。第2クォーターに逆転を許し、41-52で前半を終えた。

 

後半に入ってからも山本選手はコート上で存在感を発揮。

第3クォーターにはさらにアシストを積み重ね、味方の得点機会を演出した。

一方、自ら放った3ポイント2本は得点につながらず、最終的な個人成績は14分12秒の出場で3得点、3アシストとなった。

得点こそ3点にとどまったものの、プラスマイナスはチームトップの「+4」。

攻撃面ではアシストで味方を生かし、

短い出場時間でも攻撃のリズムを生み出す役割を担った。

 

エーシズは82-97で敗戦。

前戦のミネソタ・リンクス戦に続く2連敗となった。

シーズン終盤に向けて山本選手がチームの攻撃に新たなアクセントを加えている。

日本を代表するガードとして、世界最高峰の舞台で積み重ねる経験は、

今後のさらなる飛躍にもつながりそうだ。

エーシズの次戦は21日(現地時間20日)。コネティカット・サンとの対戦を迎える。山本選手のシュート力とゲームメークが、連敗脱出を目指すチームにどのような力をもたらすのか。