『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』歴代最高の北米オープニング記録を樹立!『アベンジャーズ/エンドゲーム』超えの快挙 世界興収20億ドル突破も視野

2026.8.4

【©️Sony pictures digital production.inc】

映画界に新たな歴史が刻まれた。

映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が

北米公開3日間で驚異的な興行成績を記録し、

歴代最高のオープニング興行収入を更新した。


 

北米での公開3日間の興行収入は3億6009万1572ドル(約576億円※1ドル=160円換算)。2019年公開の世界的大ヒット作『アベンジャーズ/エンドゲーム』が打ち立てたオープニング興収3億5711万5007ドル(約571億円)を上回り、マーベル作品の歴史に新たな1ページを刻む快挙となった。

 

今回の数字は、公開前にソニー・ピクチャーズが予想していた1億9500万ドル(約312億円)という水準を大幅に超える結果。公開前夜のプレビュー上映、初日の興行成績でも歴代級のスタートを切っており、世界中から寄せられた期待の大きさを証明する形となった。

さらに作品への評価も好調だ。米大手レビューサイト「Rotten Tomatoes」では観客スコア98%を記録し、「Cinemascore」でも最高評価となる「A」を獲得。興行面だけでなく、ファンからの支持も大きな追い風となっている。

全世界のオープニング興行収入は9億3209万1572ドル(約1491億円)に到達。『アベンジャーズ/エンドゲーム』の12億2300万ドル(約1956億円)には届かなかったものの、公開からわずか3日間で史上2位となる圧倒的な数字を記録した。

すでに全世界興収20億ドル突破を達成した作品は歴代でもわずか7作品のみ。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、その偉業に挑戦する最有力作品として大きな注目を集めている。

ソニー・ピクチャーズのトム・ロスマンCEOは声明を発表し、「素晴らしい映画を作り上げた俳優、製作チーム、そしてマーケティングや配給に携わったすべての仲間に感謝します」とコメント。さらに「記録は破られるためにあるものですが、私たちが保持している間は、この記録を大いに誇りに思います」と新記録達成の喜びを語った。

日本でも勢いは止まらない。

北米と同時公開された日本では、公開3日間で観客動員97万3259人、興行収入15億5944万2594円を突破。2020年以降に公開された洋画実写作品として最高のスタートを記録するとともに、トム・ホランド主演「スパイダーマン」シリーズ史上最高のオープニング成績を更新した。

そして、マーベル・スタジオ作品は12月公開予定の『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』にも大きな期待が集まっている。

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』による歴史的ヒットが世界的なマーベル熱を再び高める中、年末の『アベンジャーズ』最新作がどこまで興行記録を伸ばすのか。2026年は、マーベル映画史に残る“黄金の1年”となる可能性が高まっている。