鈴木誠也選手、大谷翔平選手の前で豪快19号 同学年対決で意地の一発 本拠地熱狂 日本選手2人目の4年連続20号へ王手

2026.8.4

【©️Chicago Cubs 】

米大リーグ・カブスの鈴木誠也選手は3日(日本時間4日)、本拠地リグレー・フィールドで行われたドジャース戦に「2番・右翼」で先発出場し、出場7試合ぶりとなる今季19号2ランを放った。同学年の大谷翔平選手を擁するドジャースとの直接対決で、ライバルを前に存在感を示す豪快な一発となり、本拠地は大きな歓声に包まれた。


 

3点を追う初回、先頭のピート・クローアームストロング選手が右前打で出塁。

相手先発のジャスティン・ロブレスキ選手(投手)が投じたカウント1―1からの3球目、高めの直球を鋭く振り抜くと、打球は左翼席最前列へ一直線に飛び込む2ランとなった。打球速度106.6マイル(約171.6キロ)、打球角度20度、飛距離367フィート(約111.9メートル)を記録した会心の一撃。本塁へ生還した鈴木選手は、クローアームストロング選手と力強くセレブレーションを交わし、笑顔を見せた。

 

同学年の大谷選手との対戦は、日本球界を代表する2人だからこそ注目を集めるカードだ。同年代のライバルとの直接対決となれば、互いに燃えないわけがない。鈴木選手は、その強い闘志をバットで示し、チームに反撃ムードをもたらした。

この一発で鈴木選手は、大谷選手が継続している6年連続20本塁打に次ぐ、日本選手では2人目となる4年連続20本塁打まであと1本に迫った。

さらに連続試合出塁も「21」に伸ばし 安定した打撃を維持している。