菅原由勢選手 ついにセリエA カリアリ移籍決定 約10億円の買い取りOP付き 日本代表DFが新たなステージへ

2026.9.2

【©️Cagliari Calcio 】

日本代表DF・菅原由勢選手の新天地がイタリアに決まった。

サウサンプトンは9月1日、菅原由勢選手がセリエAの

カリアリへ期限付き移籍することを発表した。

移籍市場最終盤で浮上したイタリア行きが正式に決まり、

26歳の日本代表DFが自身初となるセリエAの舞台に挑む。

今回の契約には買い取りオプションも付帯している。

イタリアメディアなどによると、

その金額は550万ユーロ、日本円にして約10億円とされている。

レンタル移籍から始まる新たな挑戦。

その先には、カリアリへの完全移籍という可能性も残されている。


 

▪️オランダ、イングランド、ドイツ。そして新たな舞台はイタリア

菅原由勢選手が歩んできた欧州でのキャリアは、一歩ずつ積み重ねられてきた。

名古屋グランパスでプロキャリアをスタートさせた菅原選手は、2019年に欧州へ挑戦。オランダのAZアルクマールへ加入すると、5年間にわたってプレーし、欧州の舞台で確かな経験を積み重ねた。

2024年夏にはイングランドのサウサンプトンへ完全移籍。

さらに昨季はドイツ・ブンデスリーガのブレーメンへ期限付き移籍し、公式戦31試合に出場して6アシストを記録した。

そして2026年夏、新たに選んだ舞台はイタリア。

オランダ、イングランド、ドイツに続き、欧州4カ国目となる。

異なるサッカー文化、異なる戦術、異なる環境を経験してきたことは、26歳となった菅原由勢選手にとって大きな財産となっている。

 

▪️カリアリが期待する日本代表DFの総合力

今回の移籍で注目されるのが、菅原由勢選手の持つ高い対応力だ。

右サイドバックを主戦場としながら、チームの戦術や試合展開に応じて複数の役割を担えることが、菅原選手の大きな特徴の一つ。

現代サッカーにおいて、サイドバックには守備だけでなく、ビルドアップへの参加や攻撃への関与、味方との連係など、幅広い能力が求められる。

AZ、サウサンプトン、ブレーメンと欧州で経験を重ねてきた菅原由勢選手は、そうした要求に対応しながらプレーの幅を広げてきた。

カリアリにとっても、欧州で豊富な経験を持つ日本代表DFの加入は大きな戦力となる。

戦術面での要求が高いセリエAで、菅原選手がどのような役割を担い、どんなパフォーマンスを見せるのか。

イタリアでの新たな挑戦から目が離せない。

 

▪️約10億円の買い取りオプション その先にある完全移籍

今回の期限付き移籍には、550万ユーロとされる買い取りオプションが設定されている。

日本円にして約10億円。

まずはレンタルという形でカリアリに加入するものの、セリエAで結果を残せば、そのまま完全移籍へ移行できる可能性がある。

菅原由勢選手にとっては、自身の価値をイタリアの舞台で証明する絶好の機会となる。

新しいリーグ、新しいチーム、新しい戦術。

その環境の中で存在感を示すことができれば、カリアリでの長期的なキャリアにつながっていく。

今回の移籍は、単なる新天地への移動ではない。

欧州で積み重ねてきた経験を、セリエAという新たな舞台でさらに発展させるための大きな一歩となる。

 

▪️W杯を経験した日本代表DFがセリエAへ

菅原由勢選手は、日本代表としても着実にキャリアを積み上げてきた。

国際Aマッチでは通算25キャップを記録。

2026年夏にはFIFAワールドカップにも出場し、

日本代表の一員として全4試合に出場した。

世界最高峰の舞台を経験した菅原選手が、

次に挑むのがイタリア最高峰のリーグ、セリエAだ。

代表チームで世界を経験し、クラブでは

オランダ、イングランド、ドイツのリーグを渡り歩いてきた。

26歳にして、すでにさまざまなサッカー文化を知る菅原由勢選手。

その経験が、セリエAという新しい舞台で

どのように生かされるのか、大きな注目が集まる。

 

▪️菅原由勢選手の欧州キャリアが新章へ

名古屋からオランダへ。

AZアルクマールからサウサンプトンへ。

そしてブレーメンを経て、カリアリへ。

菅原由勢選手は、欧州で一つひとつの経験を積み重ねながら、新しいステージへと歩みを進めてきた。

その次なる舞台が、セリエAとなる。

イタリアサッカー特有の戦術的な駆け引き、守備への要求、試合の中で求められる判断力。

これまで欧州で培ってきた経験を武器に、菅原選手がどこまで自身の可能性を広げられるかが注目される。

さらに、約10億円とされる買い取りオプションが付帯したことで、その先にはカリアリへの完全移籍という道も開かれている。