ロバート・ダウニー・ジュニア 出演料は約160億円! スーパーヒーロー映画史上最高級の契約でMCU復帰へ

2026.8.1

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で宿敵ドクター・ドゥーム役 2作品で1億ドル超級の巨額報酬か

米俳優 ロバート・ダウニー・ジュニアが、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)へ衝撃的な復帰を果たす。

12月公開予定の最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』、さらに続編作品の2本に出演する契約で、報酬総額は約1億ドル(日本円で約160億円)に達すると海外メディアが報じた。実現すれば、スーパーヒーロー映画史上でも最高水準となる出演料となる。

ダウニー・ジュニアは、これまでMCUで長年にわたりアイアンマンことトニー・スターク役を演じ、シリーズ成功の象徴的存在となってきた。しかし今回の復帰では、ヒーローではなくマーベルを代表するヴィラン(悪役)であるドクター・ドゥーム役に挑戦する。


 

▪️アイアンマンから一転、マーベル最大級の敵役へ

海外報道によると、今回の契約は『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』と、その続編となる2作品を対象としたものとされ、1作品あたり約5000万ドル(約80億円)規模の基本報酬が設定されているという。

スーパーヒーロー映画における出演料としては異例の金額で、ハリウッドでも同等クラスの報酬を得ている俳優は極めて限られる。

その代表格が トム・クルーズだ。

『ミッション:インポッシブル』シリーズや『トップガン マーヴェリック』では、基本出演料に加えて興行収入に応じた利益分配契約を組み合わせることで、1作品あたり7500万ドル(約120億円)から1億ドルを超える報酬を得たと報じられている。

 

▪️『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』で築いた伝説的報酬

ダウニー・ジュニアは、アイアンマン役として出演した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年)、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)でも、ハリウッド史に残る高額契約を結んでいた。

両作品では、基本出演料が約2000万ドル、さらに興行収益に連動した利益配分を含め、1作品あたり約7500万ドル規模の報酬を得たとされている。

特に『エンドゲーム』は世界興行収入約27億ドルを記録し、MCU最大級の成功作となったことで、ダウニー・ジュニアのスター価値をさらに押し上げる結果となった。

 

▪️最終報酬はキアヌ・リーブス級のハリウッド記録に到達か

今回のMCU復帰作が世界的なヒットとなった場合、ダウニー・ジュニアの最終的な収益はさらに膨らむ可能性がある。

海外では、キアヌ・リーブスが『マトリックス』シリーズで得たとされる総額約1億2600万ドル〜1億5600万ドル(約200億〜250億円)級の報酬記録に迫る報道となった。