三吉彩花さん「キングダム」シリーズ初参戦も「ほぼ3秒だけ出演」 初日舞台あいさつで撮影秘話を笑顔で告白

2026.7.18

映画『キングダム 魂の決戦』の初日舞台あいさつが7月17日、都内で行われ、主演の山崎賢人さん、橋本環奈さん、シリーズ初出演となる三吉彩花さんら豪華キャストが登壇した。公開初日から前作比124%という好調なスタートを切った話題作。

三吉さんは「ほぼ3秒だけ出演させていただいて…」と

ユーモアを交えながら撮影を振り返り、

会場を和やかな雰囲気に包んだ。


 

原泰久さんによる大ヒット漫画『キングダム』を実写映画化した同シリーズは、中国・春秋戦国時代を舞台に、主人公・信と若き秦王・嬴政(えいせい)が中華統一を目指す壮大な物語を描く人気作品だ。最新作『キングダム 魂の決戦』では、シリーズ最大級のスケールで秦国の存亡を懸けた激戦が展開され、圧巻の戦闘シーンや映像美が見どころとなっている。

公開初日には全国521館で上映が始まり、2024年公開の前作『キングダム 大将軍の帰還』との比較で初日動員124%を記録する好スタートを記録。シリーズの人気の高さを改めて証明する滑り出しとなり、今後の興行収入の推移にも期待が高まっている。

 

主人公・信を演じた山崎さんをはじめ、信と秦王・嬴政を支える軍師・河了貂(かりょうてん)役の橋本さんら主要キャストが登壇。橋本さんは「初めて観る方はすべてに驚くと思います。スケールも大きいですし、中国の歴史をこれだけ色濃く、かっこ良く描くのは難しいことだと思います。音楽も重厚感があって作品にぴったりなので、最初から最後まで見逃せません」と作品の魅力を語り、その完成度に自信をのぞかせた。

シリーズ初参加となった三吉さんは、楚軍第二軍を率いる女将軍・媧燐(かりん)役で出演。登場シーンについては、「ほぼ3秒だけ出演させていただいて(笑)。撮影現場でもほとんど皆さんとお会いしていなくて、前回のワールドプレミアと今回の舞台あいさつで、ようやく共演者の皆さんにたくさんごあいさつできました」

と笑顔でコメントし会場の笑いを誘った。

また、完成した作品については、

「音楽とともに作品の世界へ没入できて、本当に楽しかったです。VFXも本当に素晴らしく、最初から最後まで瞬き禁止というくらい見応えがありました」と絶賛。短い登場時間ながらも強い存在感を放つ役柄とともに、作品全体のスケール感や映像美への感動を語った。