CUTIE STREET 有明アリーナ公演でキャプテンピカチュウと夢の共演 10万ボルト級の熱狂でファン魅了

2026.6.18

8人組アイドルグループ CUTIE STREETが単独ライブ「単独LIVE -04 / 05 STREET-」を5月30日、31日に兵庫・GLION ARENA KOBE、6月16日、17日に東京・有明アリーナで開催した。ツアーファイナルとなった17日の公演では、テレビアニメ「ポケットモンスター」(テレビ東京系)のエンディングテーマを担当する縁から、作中に登場するキャプテンピカチュウとのスペシャルコラボレーションが実現。満員の観客を大いに沸かせた。


 

毎年恒例となっている単独ライブは、昨年の豊洲PITから規模を大幅に拡大。

全国ツアーの成功や『第67回 日本レコード大賞』新人賞の受賞、3rdシングル「キュートなキューたい/ナイスだね」のハーフミリオン達成など、飛躍の1年を経たメンバーたちは、成長した姿でアリーナの大舞台に立った。

 

ライブは初期の代表曲「ひたむきシンデレラ!」で幕開け。序盤から会場の熱気は最高潮に達し、この日初披露となった新曲「ホメマクリズム」でさらに勢いを加速させた。同曲は“褒める”をテーマに、CUTIE STREETらしい前向きなメッセージをクールでエネルギッシュなサウンドに落とし込んだ意欲作。ファンによる「いいね!」の大合唱が会場を包み込み、強烈な一体感を生み出した。

中盤には、3rdシングル収録のユニット曲も披露。古澤里紗さん、川本笑瑠さん、梅田みゆさんによる「I Amai Me Mind」はポップで愛らしい世界観を表現し、佐野愛花さん、板倉可奈さん、増田彩乃さん、真鍋凪咲さん、桜庭遥花さんによる「Crush on you」はクールで洗練されたパフォーマンスで観客を魅了した。

さらに、川谷絵音さんが作詞・作曲を手掛けた「ナイスだね」をはじめ、「ゆめみるプリマドンナ」「キューにストップできません!」「ぶりきゅきゅ」など人気曲を立て続けに披露。トロッコでセンターステージへ移動する演出もあり、メンバーとファンとの距離が一気に縮まった。

ライブ後半は、「かわいいだけじゃだめですか?」「キュートなキューたい」「でいすこみゅーたんと!」「ちきゅーめいくあっぷ計画」と人気曲を連発。会場のボルテージは最高潮に達し、ラストナンバー「ハッピー世界!」ではメンバーと観客が一体となって両手を掲げ、タイトル通りの“ハッピー世界”を作り上げた。

 

アンコールでは増田さんが「今日はあのアニメからスペシャルゲストが来てくれています!」と呼びかけると、会場から大歓声が沸き起こる。ステージに登場したのはキャプテンピカチュウ。CUTIE STREETとともに「キュートなキューたい」を披露し、愛らしさとキレのあるダンスで観客を魅了した。

 

パフォーマンス後には集合写真やTikTok撮影も実施。

メンバーが思わず「かわいい!」と声を上げると、「キャップは“かっこいい”だよね!」と慌てて言い直す場面もあり、会場は笑顔に包まれた。それでもキャプテンピカチュウの退場後には、「可愛すぎる」「メロメロだよ」と本音が漏れるなど、特別な共演を心から楽しんでいる様子がうかがえた。

“10万ボルト級”のサプライズと熱狂に包まれた今回の公演。

グループのさらなる成長を印象付けるステージとなった。

CUTIE STREETは8月25日、26日に東京・日本武道館で

デビュー2周年記念公演を開催予定。

さらに9月からは全国アリーナツアーも控えている。