モドリッチ退団決断か…ACミランに激震 CL出場権逸し崩壊危機!首脳陣刷新に続く痛手

2026.5.27

【©️Associazione Calcio Mila 】

イタリアの名門 ACミラン に激震が走っている。来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を逃した影響はクラブ全体へ波及し、ついには大黒柱の ルカ・モドリッチ までもが退団を決意した可能性が浮上した。


 

今季セリエA最終節でカリアリに1―2の逆転負けを喫したミランは、土壇場で欧州最高峰の舞台への切符を逃す屈辱的な結末となった。シーズンを通して不安定な戦いが続いた中、最後まで立て直すことができず、クラブ内部には大きな動揺が広がっている。

敗戦後、クラブは早くも大規模な改革へ着手。

指揮官のマッシミリアーノ・アッレグリ監督に加え、ジョルジョ・フルラーニCEO、イグリ・ターレSD、ジェフリー・モンカダTDら首脳陣の刷新を発表し、事実上の“総入れ替え”に踏み切った。

さらに、その混乱はピッチ上にも影響を及ぼしている。イタリア紙『トゥットスポルト』によると、昨夏に レアル・マドリード を離れ、1年契約でミランへ加入したモドリッチが退団の意向を固めつつあるという。

加入当初こそ年齢面への懸念もあったが、モドリッチはすぐに中盤の中心として君臨。卓越したゲームメーク能力と豊富な経験でチームを支え、攻守両面で欠かせない存在となっていた。40歳を超えてなお、その技術と戦術眼は衰えを感じさせず、シーズンを通じて高いパフォーマンスを維持した。

それだけに、もし退団となればミランにとっては計り知れない痛手となる。モドリッチ本人は依然としてトップレベルでのプレー継続を希望しているとされ、欧州の複数クラブが動向を注視している模様だ。

名門復活を目指したシーズンは、まさかの崩壊危機という形で幕を閉じようとしている。