LE SSERAFIM 宮脇咲良さん「WIRED Innovation Awards 2026」に選出 日本アイドルから世界へ

2026.11.6

 

LE SSERAFIMの宮脇咲良さんが各分野で革新的な活動を続ける人物を顕彰する「WIRED Innovation Awards 2026」に選出された。日本のアイドルとしてキャリアをスタートさせ、日本と韓国で経験を積み、現在は世界を舞台に活躍する宮脇。幾度もの挑戦を通じて活動の領域を広げてきた歩みが、今回の受賞につながった。

 


▪️科学技術からエンタメまで、各分野のイノベーター20人を選出


「WIRED」日本版は、「WIRED Innovation Awards 2026 in partnership with SEKISUI HOUSE」の受賞者総勢20人を発表した。

今回選ばれたのは、宮脇をはじめ、「イン・ザ・メガチャーチ」で本屋大賞を受賞した小説家の朝井リョウ、チームラボ代表の猪子寿之、KAWAII LAB.総合プロデューサーの木村ミサ、元スピードスケート選手の高木美帆ら。科学技術、アート、エンターテインメント、ビジネスなど、幅広い領域から時代を切り開く活動を続ける人物が名を連ねた。

同アワードは2016年にスタートし、これまで5回の開催で約140組を顕彰してきたプロジェクト。評価基準には「Brave New Creation」「Boundless Integration」「Think Big, Think Open」の3つを掲げ、既存の枠組みにとらわれない創造性や、異なる分野の才能・技術の融合、社会や人間への新たな視点などを重視している。

 


▪️日本のアイドルから韓国 そして世界へ 3度目のデビューを経た挑戦


宮脇さんは日本のアイドルグループでキャリアをスタートさせ、日本と韓国の両国で活動。その後、2022年にLE SSERAFIMのメンバーとして3度目のデビューを果たした。

今回の選出では、日本のアイドルが世界で活躍するパフォーマーへと成長できることを示した先駆的な存在である点が評価された。

国内での人気や実績にとどまらず、韓国の競争の激しい音楽シーンに身を投じ、歌やダンスの実力を磨いてきた宮脇。異なる環境に飛び込み、新たな課題に向き合いながら活動の幅を広げてきた姿勢が、今回の受賞理由にも反映されている。

 


▪️東京ドームから2度目のワールドツアーへ


2025年には11年ぶりに東京ドームのステージに立ち、2026年には2度目となるワールドツアーに臨むなど、グローバルな活動を続けている。

日本で培った経験を土台に、韓国で新たなキャリアを築き、世界へと活躍の場を広げてきた宮脇。その歩みは、単なる活動拠点の変化ではなく、自らの可能性を広げるために挑戦を重ねてきたキャリアそのものといえる。