人気ドーナツ店「PIECE OF BAKE」が突然の全店休業 全国5店舗で営業停止「再開の見通しは立っておりません」
行列ができる人気店として知られる生ドーナツ専門店「PIECE OF BAKE」が
2026年10月6日、全国の全店舗を突然休業すると発表した。
大阪、兵庫、愛知、東京で展開する5店舗が一斉に営業を停止。公式発表では休業の理由を「諸事情」としており、現時点で営業再開の時期は示されていない。
▪️「諸事情により全店舗休業」突然の発表
PIECE OF BAKEは10月6日、公式SNSを通じて全店舗の休業を発表した。
公式発表では、
「諸事情により全店舗休業させて頂きます」
と説明。
さらに、
「営業再開の見通しは立っておりません」
とし、再開時期が現段階では決まっていないことを明らかにした。
突然の全店休業という異例の発表だっただけに、利用客からは大きな反響が広がっている。
▪️大阪から東京まで5店舗を展開
PIECE OF BAKEは、生地の食感や製法に特徴を持つ生ドーナツで人気を集めてきた。
公式サイトによると、今回休業の対象となる店舗は以下の5店舗。
- 梅田・阪急三番街店
- うめきたグリーンプレイス店
- マリンピア神戸店
- 中日ビル店
- 吉祥寺店
関西を中心に名古屋、東京にも店舗を広げており、
各地で商品を求める客の行列ができる人気店として知られていた。
販売開始後に行列ができ、商品が売り切れることも珍しくないなど、いわゆる「行列のできる店」として存在感を高めていた。
それだけに、店舗単位の臨時休業ではなく、5店舗すべてが同時に営業を停止したことは、今回のニュースをより大きなものにしている。
▪️なぜ突然の全店休業なのか
一方で、現時点で最も気になるのが、
なぜ全店舗が一斉に休業することに切迫した状況下にいるのかという点だ。
今回、公式に明らかにされているのは「諸事情により全店舗を休業する」という事実と、「営業再開の見通しが立っていない」という点まで。
休業の具体的な理由については、公式発表だけでは明らかになっていない。
そのため、さまざまな憶測が広がったとしても、現段階で特定の原因を断定することはできない。
むしろ注目すべきなのは、全国5店舗を展開する人気ブランドが、店舗ごとの判断ではなく全店舗を同時に止めるという決断に至ったことだ。
今後、運営会社から追加説明があるのか。
そして、営業再開の可能性が残されているのか。
人気店だったからこそ、今後の発表に注目が集まる。
▪️「ありがとうございました」公式発表に込められた言葉
今回の発表で印象的なのが、単なる臨時休業の告知ではなく、利用客への感謝が強く打ち出されていることだ。
公式発表では、これまでPIECE OF BAKEを選び、応援してきた人たちに向けて感謝を伝えている。
営業再開については「見通しは立っておりません」としているため、現時点で「閉店」と断定することもできない。
ただ、全店舗が同時に休業し、再開時期も未定という状況だけに、ファンにとっては非常に気になる知らせとなった。
生ドーナツブームの一角を担い、各地で行列を生み出してきたPIECE OF BAKE。
突然の全店休業は、人気店のブランド力が高まった一方で、
店舗運営にはさまざまな事情が存在することも浮かび上がらせる。
今後、運営側からどのような説明が発表されるのか。

