BLACKPINK ジェニー参加の「Dracula」が米ビルボード5位に再浮上!自己最高位タイ、K-POP勢も存在感

2026.11.4

BLACKPINKのジェニーさんが参加したテーム・インパラの

楽曲「Dracula(ドラキュラ)」のリミックスバージョンが、

米ビルボードのメインシングルチャート「Hot 100」で5位に再浮上した。

米ビルボードが11月3日(現地時間)に発表した最新ランキングで、前週から3ランク上昇。ジェニーさんにとって自己最高位タイとなる記録を達成した。世界的な人気を誇るBLACKPINKのメンバーとしてだけでなく、ソロアーティストとしても米国市場で確かな存在感を示している。

 


▪️ジェニーさん参加の「Dracula」が再びトップ5入り


今回5位にランクインしたのは、オーストラリアの音楽プロジェクト、テーム・インパラによる「Dracula」のリミックスバージョンだ。

ジェニーさんが参加した同バージョンは、原曲の音楽性に彼女のボーカルと表現力が加わったコラボレーション作品。前週の8位から5位へと順位を上げ、改めて米国の音楽市場で高い支持を集めていることを示した。

「Hot 100」は、米国内のストリーミング再生、ラジオ放送、楽曲販売などを総合的に反映するビルボードの代表的なシングルチャート。世界的なヒットの指標としても注目されるランキングだ。

自己最高位タイとなるトップ5への再浮上は、ジェニーさんの国際的な影響力を示す結果といえる。

 


▪️KATSEYEも「Hot 100」27位にランクイン


今回のランキングでは、HYBEのグローバルガールズグループ

KATSEYE(キャッツアイ)も存在感を示した。

楽曲「Animal」が「Hot 100」で27位にランクイン。K-POPを背景に持つグローバルグループが、米国の主要音楽チャートで実績を重ねている。

さらに、アルバムチャート「Billboard 200」でも韓国関連アーティストや作品が複数ランクインした。

 


▪️リサの新譜が初登場35位、BTSは32週連続ランクイン


BLACKPINKのリサ 新譜「PRESS PLAY」が「Billboard 200」で初登場35位を記録した。

KATSEYEのアルバム「WILD」も38位にランクイン。

グループ活動に加え、メンバー個人のソロ活動や新世代グループの作品が米国市場で評価されている。

また、BTSの5枚目のフルアルバム「ARIRANG」は57位に入り、32週連続でチャートイン。長期間にわたってランキングに残り続ける安定した支持を示した。

そのほか、CORTISのミニアルバム「GREENGREEN」が90位に再ランクイン。Stray Kidsの「This & That」も116位を記録した。

 

▪️『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』OSTも32位

音楽作品以外では、Netflixの人気アニメーション映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』のオリジナル・サウンドトラック(OST)が「Billboard 200」で32位にランクインした。

映像作品をきっかけに音楽が世界へ広がる現象も、近年のK-POPを取り巻く大きな特徴の一つだ。

今回のチャートでは、ジェニーさんの国際コラボレーション、リサさんのソロ作品、BTSのロングヒット、KATSEYEやCORTISといった新世代グループの躍進が並んだ。

K-POPの世界展開は、グループ単位の人気にとどまらず、ソロ活動、海外アーティストとの共同制作、映像コンテンツとの連動へと広がっている。ジェニーさんの「Dracula」再浮上は、そうした音楽市場の変化を象徴する動きとして注目される。

 

■今回のビルボード主要ランキング

【Hot 100】

  5位:テーム・インパラ「Dracula」リミックス(ジェニー参加)

  27位:KATSEYE「Animal」

 

【Billboard 200】

  32位:『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』OST

  35位:リサ「PRESS PLAY」

  38位:KATSEYE「WILD」

  57位:BTS「ARIRANG」

  90位:CORTIS「GREENGREEN」

  116位:Stray Kids「This & That」