鈴木誠也選手が2試合連続3安打 カブス17得点の圧勝 9戦連続出塁にダメ押し23号2ランも飛び出す
現地時間8月29日(日本時間30日)、
本拠地リグリーフィールドで行われたレッズ戦で、カブスは17-5の大勝。
序盤から得点を重ね、最後まで攻撃の勢いを維持して連敗を3で止めた。
その打線の中で存在感を示したのが、鈴木誠也選手だった。
「2番・DH」で先発出場した鈴木選手は、5打数3安打2打点。
2試合連続となる3安打を記録するとともに、9試合連続出塁をマークした。
▪️鈴木選手が初回からチャンスメーク
鈴木選手は初回の第1打席から右前打を放って出塁。
続く3番・ブレグマン選手の2ランでホームへ生還し、カブスの先制攻撃を後押しした。
4回の第2打席では中前打を放ち、この日2本目の安打を記録。
カブス打線が次々と得点を重ねる中、鈴木選手も安打で攻撃の流れをつなぎ、チームの大量得点を支えた。
この日のカブスは打線全体が躍動。
一人ひとりが出塁と長打を重ねることで得点を積み上げ、最終的には17得点という圧倒的な数字を記録した。
▪️大量リードの8回には23号2ラン!
そして17-5と大きくリードした8回。
鈴木選手のこの日最後の打席では、さらに大きな一打が飛び出した。
相手捕手トレビノ選手との対戦で、鈴木選手は左翼席へ豪快な一発。
17日以来、10試合ぶりとなる23号2ランを放ち、本拠地を沸かせた。
チームが大量リードを奪った終盤に飛び出した本塁打は、カブスの17得点という圧勝劇をさらに華やかに彩る一打となった。
鈴木選手は試合後、チーム打撃への意識について語っている。
「後ろにいい打者がいるし、自分で決めようというのはまったくない。塁に出てつなぐ方がいい」
自身が得点を生み出すだけでなく、後続の打者へつなぐことを大切にする鈴木選手。
その姿勢は、この日のカブス打線が見せた「つながる攻撃」とも重なった。
▪️2試合連続3安打&9戦連続出塁
この日の鈴木選手は5打数3安打2打点。
2試合連続の3安打という好調ぶりを見せ、9試合連続出塁も継続した。
さらに23号2ランまで記録し、チームの大量得点による大勝に花を添えた。
カブスにとっては、3連敗を止める価値ある白星。
17得点という打線の爆発力に加え、鈴木選手も複数安打と本塁打で存在感を発揮した。
2年連続のポストシーズン進出を目指すシーズン終盤戦。
チーム打撃を大切にしながら、長打力でも魅せる鈴木選手のバットが、
ここからさらにカブスの戦いを盛り上げていきそうだ。

