トレイルブレイザーズがジェレミー・ソーハン選手と1年契約で合意 スパーズ退団後、新天地で再起へ

2026.8.2

NBAのトレイルブレイザーズが、フォワードのジェレミー・ソーハン選手と1年契約で合意したと、米スポーツ専門局ESPNが報じた。2022年ドラフト全体9位指名の実力派フォワードは、ニックスを経て新天地で再出発を図ることになる。


 

ソーハン選手は2022年のNBAドラフトでスパーズから全体9位指名を受けて入団。

高いディフェンス力と万能性を武器にローテーションの一角を担い、

2022-23シーズンから2025-26シーズン途中まで212試合(先発149試合)に出場した。通算では1試合平均10.4得点、5.6リバウンド、2.6アシストを記録し、

攻守両面で存在感を示してきた。

しかし、2026年2月にスパーズを離れた後はニックスへ加入。レギュラーシーズンでは16試合の出場にとどまり、平均2.8得点、2.1リバウンドを記録した。プレーオフでも8試合に出場し、平均2.5得点をマークしたものの、限られた出場時間の中でのプレーが続いていた。

ニックスは2025-26シーズンのNBAファイナルでスパーズを4勝1敗で破り、リーグ制覇を達成。ソーハン選手も優勝を経験した一方で、チーム内での役割は限定的だった。