『ゴジラvsコング』ジア役のケイリー・ホトルさん死去 交通事故で19歳 突然の訃報に悲しみ広がる

2026.7.22

映画『ゴジラvsコング』(2021)と『ゴジラxコング 新たなる帝国』(2024)で、コングと手話を通じて心を通わせる少女・ジア役を演じた俳優のケイリー・ホトルさんが交通事故に遭い、19歳で亡くなったことが分かった。父親が米メディア「TMZ」などを通じて明らかにし、突然の訃報に映画ファンから悲しみの声が広がっている。


 

現地時間21日未明、米メリーランド州でケイリーさんが同乗していた車が道路を外れ、路肩の側溝に衝突する事故が発生。ケイリーさんは救急搬送されたものの、

その後、死亡が確認された。

車内にはケイリーさんを含め3人が乗車しており、19歳の運転手は負傷したものの命に別状はなく、もう1人の同乗者は現場での治療を辞退したという。

警察は事故原因について調査を続けているが、

現地報道では速度超過の可能性が指摘されている。

ケイリーさんは、数世代にわたって ろう者の家族のもとで育ち、9歳の頃には ろう者向けアプリの公共広告に出演。

『ゴジラvsコング』では、手話を通じてコングと強い絆を築く少女・ジア役を自然体で演じ、その繊細な表現力が世界中の観客から高く評価された。

続編『ゴジラxコング 新たなる帝国』でも同役を続投し、シリーズに欠かせない存在として作品に深みを与えた。18歳というあまりにも早すぎる別れは、

多くの映画ファンや関係者に大きな衝撃を与えている。