吉岡秀隆さん 大河ドラマ初出演「豊臣兄弟!」で千利休役に決定「私なりの宗易を演じたい」
2026.7.22
NHKの2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」で、俳優・吉岡秀隆さん(55)が茶人・千利休(宗易)役を務めることが22日、発表された。数々の話題作で存在感を放ってきた吉岡さんだが、意外にも大河ドラマへの出演は今回が初めてとなる。
物語で吉岡さんが演じる千利休は、茶の湯を極めるだけでなく、戦国時代の政治にも深く関わった歴史的人物。本能寺の変後には豊臣秀吉に仕え、豊臣兄弟の天下取りを精神的・文化的な側面から支える重要な役どころとして描かれる。
今回の追加キャストとしては、北条氏政役の谷原章介さん、佐久間盛政役の遠藤雄弥さん、酒井忠次役の天野ひろゆきさん、榊原康政役の栗原類さん、井伊直政役の阿久津仁愛さん、長宗我部信親役の林裕太さん、谷忠澄役の堀部圭祐さん、近衛龍山役の前野朋哉さんの出演もあわせて発表され、物語を彩る豪華な顔ぶれがそろった。
吉岡さんは出演決定にあたり、「スタッフ、キャストの皆さんが本当にいい顔をしていらっしゃる現場だと感じました。いい現場だからこそ、いい作品が生まれているのだと思いました」と撮影現場の印象を語った。
さらに、リハーサルで初めて対面した主演の仲野太賀さんと池松壮亮さんについて、「お二人の笑顔を忘れることなく、私なりの宗易さんを演じられればと思います」と意気込みをコメント。その一方で、「きっと最後まで仲野さん、池松さん、スタッフの皆さんにおんぶに抱っこされながらだと思いますが」と謙虚な言葉を添え、初の大河ドラマ出演への率直な心境を明かした。


