速水もこみちさん 京都の二条に自身プロデュースのレストラン開業へ 料理への情熱を新たな舞台で表現
俳優として活躍する速水もこみちさん(41)が新たな挑戦に乗り出す。
15日、自身の公式インスタグラムを更新し、
京都・二条エリアに自身が代表を務める
レストラン「noden.(ノーデン)」を8月にオープンすることを発表。
今回の店舗では、速水さん自らがシェフ・オペレーターとして料理にも携わり、不定期で店頭に立つ予定。長年培ってきた料理へのこだわりを、新たな形で届ける注目のプロジェクトとなる。
舞台となるのは、世界文化遺産・元離宮二条城のほど近くに位置する、築100年以上の歴史を持つ京町家。伝統的な京都の街並みに溶け込む空間を活用し、「京都の今を五感で味わう新たな食体験」を提供するという。
速水さんは店名「noden.」について、料理や人とのつながりへの思いを込めたことを明かした。
「ELEMENT(要素)を意識し、noden.のnodeは『結び目』『交点』などを意味します。enは『ご縁』。また、noden.のnoは(農家の農)を表し、京食材を軸に全国の素晴らしい食材を使い、生産者と食べ手をお繋ぎしたいという想いで名付けました」
と説明。
さらに、「ジャンルにとらわれない自由なひと皿ひと皿を提案いたします」と、新店舗への意気込みを語った。
速水さんは2002年、17歳で俳優デビュー。
その後、ドラマ「ごくせん」などで注目を集め、幅広い世代から支持される存在となった。
一方で、芸能界屈指の料理好きとしても知られ、日本テレビ系情報番組「ZIP!」の人気企画「MOCO’Sキッチン」では、豪快かつ繊細な料理パフォーマンスで多くの視聴者を魅了。料理人としての一面も長く発信してきた。
俳優、料理家、そして今回のレストランオーナー。
多彩な才能を持つ速水さんが、京都という歴史ある街で
どのような新しい食文化を生み出していくのか。

