鈴木誠也選手が圧巻の2試合連続アーチ!特大15号&猛打賞で打線をけん引

2026.7.10

【©️Chicago Cubs 】

シカゴ・カブスの鈴木誠也選手(31)が、持ち前の長打力と勝負強さを存分に発揮した。

9日(日本時間10日)、敵地ボルティモアで行われたオリオールズ戦に「3番・右翼」で先発出場した鈴木選手は、4打数3安打2打点の大活躍。打率を2割6分6厘へ上昇させるなど、打線の中心として存在感を示した。


 

チームは2―3で惜しくも逆転負けを喫したものの、

鈴木選手のバットから飛び出した一発は球場を大きく沸かせた。

圧巻の一打が生まれたのは6回無死一塁の場面。相手左腕ロジャーズ投手が投じた真ん中付近のチェンジアップを鋭く捉えると、打球は勢いよく左翼席中段へ突き刺さった。

打球速度は110.9マイル(約178.5キロ)、飛距離は432フィート(約131.7メートル)。角度25度の豪快な一撃は、2試合連続となる15号同点ソロ本塁打となった。

さらに8回には勝負強さを発揮。

一死三塁の好機で右腕ウェルズ投手の外角チェンジアップを完璧に捉え、三塁線を破る適時二塁打を放った。チームを再びリードへ導く貴重な一打となり、鈴木選手の存在感を改めて印象づけた。

打撃面で大きな貢献を見せた鈴木選手だったが、カブスは8回裏に逆転を許し、3連戦3連勝とはならなかった。

それでも、2試合連続本塁打を含む猛打賞の活躍は、

今後の戦いに向けて大きな弾みとなる一戦となった。