Lemino修斗に宇野薫選手が初参戦 児山佳宏選手と百戦錬磨のベテラン対決へ
7月13日に東京・後楽園ホールで開催される『Lemino修斗.7』の第1弾対戦カードが発表され、日本MMA界のレジェンドとして知られる宇野薫選手(UNO DOJO)の初参戦が決定した。対するのは、元修斗環太平洋ウェルター級王者・児山佳宏選手(THE BLACKBELT JAPAN)。フェザー級5分3Rで、豊富なキャリアを誇る両者による注目のベテラン対決が実現する。
宇野選手は、元修斗世界ウェルター級王者として日本MMA黎明期から第一線で活躍。
UFCやHERO’Sといった世界的舞台でも存在感を示し、日本格闘技界を長年支えてきた。
近年は厳しい戦いが続き、直近では3連敗を喫していたものの、昨年12月には毛利昭彦選手に判定勝利を収めて復活。51歳となった現在も現役を貫き、リングに立ち続ける姿勢には多くのファンから敬意の声が寄せられている。
年齢を重ねながらもコンディションを整え、プロの舞台で戦い続ける姿は、勝敗だけでは語れない重みを感じさせる。日本MMAを築き上げてきたレジェンドが、後楽園ホールのリングでどのような戦いを見せるのか、大きな注目が集まる。
一方の児山選手は、レスリングをベースにした粘り強いファイトスタイルを武器とする実力者。前戦では2024年10月開催の『POUNDOUT 1』で斉藤翼選手に2R TKO負けを喫したが、豊富な経験値を持つベテランとして宇野選手との一戦に臨む。
また今大会では、フライ級で藤田大和選手(リバーサルジム新宿Me,We)とマーウィン・キランテ選手(Sprawl MMA Fitness Gym)が対戦。バンタム級では藤田ムネノリ選手(SUBMIT MMA)がジョン・オルニド選手(Sprawl MMA Fitness Gym)と激突する。
さらに、シンバートル・バットエルデネ選手(Team Tuna Shanadas)vsシモンスズキ選手(和術慧舟會HEARTS)、下間英史選手vs山本敦章選手によるTHE BLACKBELT JAPAN同門対決、フェザー級の松村海青選手(RISING SUN)vs井上理久選手(THE BLACKBELT JAPAN)など、注目カードが並ぶ大会となっている。
【文:高須基一朗】

