Netflix本格始動の総合格闘技イベント第一弾!MVP MMA “女王”完全復活 ロンダ・ラウジーが 約10年ぶりとなるMMA復帰戦で衝撃の“15秒殺”を演じた。

2026.5.17

【©️Netflix】

5月17日(日本時間)、米カリフォルニア州イングルウッドのIntuit Domeで開催された『MVP MMA Rousey vs. Carano』女子フェザー級戦。ラウジーは、女子MMA黎明期を支えたレジェンド、ジーナ・カラーノと対戦し、開始わずか15秒で一本勝ちを収めた。


 

試合開始直後のことだった。

ラウジーは一気に打撃での距離を潰すと、電光石火のテイクダウン。

そこから迷いなくスムーズなマウントポジションへ移行し、パウンドで圧力をかけながら右腕をしっかりとグリップ。最後は代名詞とも言える腕十字を完璧に極め、カラーノからタップを奪った。

まさに全盛期を思わせる圧巻のフィニッシュ。

カラーノには反撃の隙を全く与えなかった。


 

ラウジーは2016年12月の『UFC 207』でアマンダ・ヌネスに敗れて以来、

実に約10年ぶりのMMA復帰戦。

一方のカラーノも、2009年の『Strikeforce』で

クリス・サイボーグに敗れて以来、約17年ぶりの実戦だった。

“女子MMAの象徴とも言える二人の歴史的マッチアップは、

ラウジーの衝撃的な秒殺劇で幕を閉じた。

復帰戦で改めて存在感を示した“元女王”が、

再び女子格闘技界の中心に戻ってくるのか!?

今回の試合に向けて仕上がりが完璧に近かったゆえに

次回大会での連続参戦にも期待される。