優勝候補バルセロナが無念のベスト8敗退!ヤマル弾で反撃も再び退場者…アトレティコとの激闘に散る【CL準々決勝】
2026.4.15
【©️Club Atlético de Madrid 】
現地時間4月14日、欧州最高峰の舞台であるUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝第2レグが行われ、FCバルセロナが敵地でアトレティコ・マドリードと対戦した。優勝候補の一角と目されていたバルセロナは、第1レグでのビハインドを背負う中、意地の反撃を見せたものの、2戦合計スコアで及ばず、無念の敗退となった。
試合は開始早々から動いた。バルセロナは4分、鋭いカウンターから若き才能ラミン・ヤマルが抜け出し、冷静にゴールネットを揺らして先制。2戦合計スコアを一気に1点差へと縮める。
さらに24分にはフェラン・トーレスが追加点を奪取。これでアグリゲートスコアは2-2の同点となり、試合の主導権を握った。
しかし、流れを引き寄せたかに見えた矢先、試合は再び動く。31分、アトレティコはマルコス・ジョレンテのクロスに反応したアデモラ・ルックマンが決め、再びリードを奪取。バルセロナにとっては痛恨の失点となった。
後半に入ってもバルセロナは攻勢を強める。55分にはトーレスがネットを揺らすも、VARの判定によりオフサイドで得点は取り消し。さらに65分にはヤマルの突破からダニ・オルモに決定機が訪れるが、ゴールを捉えきれない。
そして終盤、勝敗を分ける決定的な場面が訪れる。79分、エリク・ガルシアが相手FWを倒し、一発退場。第1レグに続く数的不利に陥り、反撃の勢いは大きく削がれた。
その後も最後までゴールを狙い続けたバルセロナだが、勝ち越し点は奪えず。
試合自体は2-1で勝利したものの、
2戦合計2-3でアトレティコに屈し、ベスト8で伝統の大会を去ることとなった。

