カブス 鈴木誠也選手 復帰4戦目で待望の初打点 膝負傷からの再出発で存在感
2026.4.14
【©️Chicago Cubs 】
米大リーグ・シカゴ・カブスの鈴木誠也選手が現地13日(日本時間14日)、敵地でのフィラデルフィア・フィリーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。復帰後4試合目にして、今季初打点を記録した。
試合は大量ビハインドの展開となったが、鈴木選手は8回2死一、三塁の好機で結果を残す。相手2番手右腕のS・ジョンソン投手が投じた内角スライダーを鋭く引っ張り、打球は三遊間を突破。三塁走者が生還し、これが今季初打点となった。
この日の鈴木選手は5打席に立ち、遊併打、遊ゴロ、中直と苦しみながらも四球を1つ選び、終盤に意地の一本で存在感を示した。
フィリーズの先発は、ワールド・ベースボール・クラシックドミニカ共和国代表の左腕C・サンチェス投手。難敵を前に序盤は快音が聞かれなかったが、終盤のチャンスでしっかり結果を残した点は評価できる。
鈴木選手は3月のWBC準々決勝・ベネズエラ戦で右膝を負傷。
二盗を試みた際に負傷し、「右膝後十字じん帯の軽度損傷」と診断され、開幕を負傷者リスト(IL)で迎えていた。今月10日(同11日)に戦列復帰したばかりで、この日が復帰4試合目だった。

