久保建英選手が83日ぶり復帰で即結果!投入6分で勝ち越し弾演出 “仕事をする役者”の存在感

2026.4.11

【©️Real Sociedad de】

4月11日、ラ・リーガ第31節が行われ、レアル・ソシエダはホームでアラベスと対戦。日本代表MFの久保建英選手が83日ぶりにピッチへ復帰し、短時間で決定的な仕事を果たした。


 

試合は開始3分、守備の連係ミスからオウンゴールで先制点を献上する苦しい立ち上がりとなる。それでも14分、スチッチ選手が強烈なミドルシュートを突き刺し同点に追いつく。しかし24分、再びリードを許す展開となったが、直後に相手GKのオウンゴールで再び振り出しに戻し、前半は2-2で折り返した。

注目の瞬間が訪れたのは後半54分。約2か月半の離脱から復帰した久保建英選手が投入されると、スタジアムは大きな拍手に包まれた。

すると、その期待に応えるのに時間はかからなかった。投入からわずか6分後の60分、セットプレーの流れから左サイドで起点となり、正確なクロスを頭で折り返す。これに反応したオスカールソン選手がヘディングで押し込み、勝ち越しゴールが生まれた。

長期離脱明けにもかかわらず、流れを一変させるプレーを披露した久保建英選手。限られた出場時間でも確実に結果を残すその姿は、“しっかり仕事をする役者”としての真価を示すものだった。