日本人評価が移籍市場でも高騰 鎌田大地選手に欧州名門が熱視線!今夏争奪戦へ

2026.3.26

【©️Crystal Palace Football Club 】

今夏の欧州移籍市場で、日本人選手の評価の高さを象徴する存在となりそうなのが、鎌田大地選手だ。契約満了によりフリーとなる日本代表MFを巡り、欧州各国のクラブによる争奪戦が本格化している。


 

イングランド・プレミアリーグのクリスタル・パレスに所属する鎌田選手は、今季終了後に契約満了を迎える見込みで、クラブとの延長交渉は現時点で進んでいないと報じられている。そのため、移籍金のかからないフリー移籍の目玉選手として、多くのクラブが獲得に関心を示している。

英サッカー専門メディアによると、最も熱心なクラブの一つがトルコ1部のベシクタシュJK。すでに獲得に向けて具体的な動きを見せているという。

また、イタリアの名門ACミランも代理人と接触しているとされ、

過去に契約が破談となった同クラブへの移籍が再浮上する可能性も伝えられている。

さらにイングランドからはトッテナム・ホットスパーFCやアストン・ヴィラFC、ドイツからは古巣のアイントラハト・フランクフルトのほか、VfLヴォルフスブルク、ボルシア・メンヒェングラートバッハ、ボルシア・ドルトムントなど、欧州主要リーグのクラブが関心を示していると報じられている。

鎌田選手はフランクフルト時代にUEFAヨーロッパリーグ優勝の中心選手として活躍し、欧州の舞台で結果を残してきた実績を持つ。

攻撃的MFとして得点力とゲームメーク力を兼ね備え、

複数ポジションをこなせる戦術理解度の高さも評価されている。

近年は日本人選手の欧州での成功例が次々に増えており、移籍市場における評価は年々上昇。移籍金が高騰する欧州サッカー界において、戦術理解度や規律、安定したパフォーマンスを持つ日本人選手は「計算できる選手」として各クラブの補強リストに名前が挙がるケースが増えている。

その流れの中で、フリーで獲得可能な鎌田選手は今夏移籍市場の注目銘柄プレイヤーの一人となっており、日本人選手の価値がピッチ内だけでなく移籍市場でも大きく評価されている現状を象徴している。