主軸欠場でも快勝のレイカーズ ドンチッチ爆発で白星 層の厚さ証明…プレーオフへ期待高まる

2026.3.26

【©️Los Angeles Lakers / NBA 】

3月26日(現地時間25日)、八村塁選手が所属するロサンゼルス・レイカーズは敵地ゲインブリッジ・フィールドハウスでインディアナ・ペイサーズと対戦し、137-130で勝利した。主軸3選手を欠く中での白星は、チームの総合力の高さを示す結果となった。


 

この試合、レイカーズは八村塁選手、マーカス・スマート、ディアンドレ・エイトンが欠場。それでも先発に入ったルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、レブロン・ジェームズらが試合開始から主導権を握り、いきなり10-0のランで主導権を奪った。

 

特にドンチッチは第1クォーターだけで21得点を挙げる圧巻のパフォーマンス。

チームも外角シュートを効果的に決め、45-28と大量リードで第1クォーターを終えた。第2クォーターにはヘイズとレブロンの連続ダンクなどで最大24点差までリードを広げ、前半を75-59で折り返した。

後半もレイカーズの勢いは止まらず、第3クォーターには一時29点差までリードを拡大。ただ、第4クォーターはペイサーズの猛追を受け、終盤には6点差まで詰め寄られる展開となった。それでも最後はドンチッチのフリースロー、

ラレイビアのダンクで勝負を決め、逃げ切り勝利を収めた。


 

この試合はドンチッチが43得点6リバウンド7アシストと大爆発。

リーブスが25得点8アシスト、レブロンが23得点9リバウンド9アシスト、ヘイズが21得点10リバウンドと、4選手が20得点以上を記録し、主力欠場を感じさせない攻撃力を見せた。

主軸選手を休ませながらも勝利を積み重ねられている点は、今後のプレーオフを見据える上で非常に大きい。レギュラーシーズン終盤に主力のコンディションを維持しつつ、ベンチメンバーやローテーション選手の経験値を高められていることは、ポストシーズンでの戦いにおいて大きなプラス材料となる。

 

このペースで勝利を重ねながら主力を適度に休養させることができれば、万全に近い状態でプレーオフに臨むことも可能になる。チームの層の厚さと選手起用の幅が証明されつつあるレイカーズだ。