AFC女子アジアカップでなでしこジャパンが7発圧勝で4強入り!W杯10大会連続の快挙!
【©️FIFA】
サッカーのAFC女子アジアカップ準々決勝が日本時間15日、オーストラリア・シドニーで行われ、日本女子代表(FIFAランキング8位)がフィリピン(同41位)を7―0で下し、ベスト4進出を決めた。今大会は来年開催される女子ワールドカップのアジア予選を兼ねており、この勝利により日本は2027年ブラジル大会への出場権を獲得。ワールドカップは10大会連続10度目の出場となる。
日本は序盤からボールを支配したが、フィリピンは5バックで守備を固めて対抗。
日本はサイド攻撃やミドルシュートで揺さぶりをかけながらゴールを狙った。前半には、代表通算100試合出場となった長谷川唯がループシュートを狙うなどチャンスを作ったものの、相手守備を崩しきれない時間が続いた。
それでも前半終了間際に試合が動く。前半45分、林穂之香のコーナーキックからの混戦で田中美南が押し込み、今大会初ゴールで先制。さらにアディショナルタイムには再び林のCKに古賀塔子が頭で合わせ、2点差に広げて前半を折り返した。
後半に入っても日本の攻勢は止まらない。20分、藤野あおばのクロスに途中出場の千葉玲海菜がスライディングで合わせて追加点。続く22分には、同じく途中出場の松窪真心が右サイドからドリブルで切り込み、2人をかわして右足を振り抜く鮮やかなシュートで代表初ゴールを決めた。
その後も古賀がこの日2点目を挙げると、谷川萌々子、植木理子も得点を重ね、日本は合計7ゴール。試合を通じて48本のシュートを放つなど圧倒的な攻撃力を見せつけ、フィリピンを寄せ付けなかった。
グループリーグでも3試合で17得点無失点と圧倒的な強さを見せていた日本は、今大会ここまで4試合で24得点・無失点。攻守両面で圧巻のパフォーマンスを続けている。
準決勝は18日に行われ、日本はウズベキスタンを6―0で破った韓国と対戦する。
【日本代表の試合結果】
3月4日 日本 2―0 チャイニーズ・タイペイ
3月7日 日本 11―0 インド
3月10日 日本 4―0 ベトナム
3月15日 準々決勝 日本 7―0 フィリピン
準決勝:3月18日 日本 vs 韓国
決勝:3月21日

