松木玖生選手が圧巻の2発!サウサンプトン5得点で大勝 対する斉藤光毅選手はフル出場も実らず

2026.2.25

【©️Southampton Football Club】

イングランド2部リーグのEFLチャンピオンシップ第34節が

現地24日に行われ、サウサンプトンFCは

ホームでクイーンズ・パーク・レンジャーズFCと対戦。

日本人対決にも注目が集まった一戦は、5―0でサウサンプトンが圧勝した。

この試合で主役となったのは、右サイドハーフで先発したMF松木玖生選手。

待望のリーグ初ゴールを含む2得点と大暴れし、

チームのゴールラッシュをけん引した。


 

▪️前半から主導権、松木選手が歴史刻む一撃

立ち上がりから攻勢を強めたサウサンプトンは前半9分に先制。

縦パスを受けたフィン・アザズがペナルティーエリア手前から右足を振り抜き、幸先よくネットを揺らした。

さらに前半アディショナルタイム、追加点の場面で輝いたのが松木選手だ。

左CKに鋭く反応すると、相手GKの前に入り込んで打点の高いヘディング。

これがゴールに吸い込まれ、松木選手にとって英2部での記念すべき初得点となった。

 

▪️後半も止まらず こぼれ球を冷静に沈める

2点リードで迎えた後半も勢いは衰えない。

開始5分、左サイドからのシュートのこぼれ球に素早く反応した松木選手が、左足で落ち着いて押し込みこの日2点目。

勝負を決定づける3点目を奪い、スタジアムを沸かせた。

その後もサウサンプトンは攻撃の手を緩めない。

アザズのスルーパスからレオナルド・サイエンツァが4点目を奪うと、ジェームズ・ブリーが豪快なミドルシュートを叩き込み5点目。試合は一方的な展開となった。

後半30分には2得点の松木選手がベンチへ。

大仕事を終えた22歳MFに、ホームサポーターから大きな拍手が送られた。

 

▪️対戦する斉藤選手はフル出場も無得点

一方、QPRの左サイドで先発したFW斉藤光毅はフル出場。

積極的に仕掛ける姿勢を見せたが、チーム全体が押し込まれる展開の中で決定機を作り出すことはできなかった。