二宮和也さん主演『8番出口』が快進撃!興収40億円突破、国内外で注目
2025.9.26

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二宮和也さん主演の映画『8番出口』が、
劇場公開から28日間で観客動員数285万人、
興行収入40.1億円を突破する快進撃を続けている。
本作は、川村元気が監督・脚本を手がけ、2023年にインディーゲームクリエイター・KOTAKE CREATE氏が一人で制作した大ヒットゲーム『8番出口』を実写映画化。
舞台は地下鉄の駅。
無限ループする地下通路に閉じ込められた“迷う男”が、次々と巻き起こる異変に恐怖しながら出口を目指すサスペンスとなっている。
9月18日には、第30回釜山国際映画祭の「ミッドナイト・パッション」部門へ
正式招待され、深夜上映にもかかわらず熱狂的なファンが劇場を埋め尽くした。
また翌日には、二宮が韓国の人気プログラム「Actors’House(アクターズハウス)」に、日本人俳優として初めて登壇している。