ROAD TO UFCで22歳の福田万智選手が公式計量で見せた“大物の平常心” 投げキスで緊迫ムード一変…会場に笑顔広がる
2026.5.28
5月28日にマカオで行われた「ROAD TO UFC シーズン5」DAY2の公式計量で、女子格闘技界の新星・福田万智選手(22)が、大舞台でも動じない“大物感”を漂わせる振る舞いを見せた。
【福田万智選手Instagramより投稿画像 】
女子ストロー級トーナメントでフォン・シャオツァン選手(中国)との対戦を控える
福田万智選手は、計量を一発でクリア。多くの選手が極限の減量を終え、
緊張や安堵の表情を見せる中でも、終始リラックスした表情を崩さなかった。
ステージに登場した福田万智選手は満面の笑みを浮かべ、ハートマークを作ると、報道陣へ向けて自然体の投げキスを披露。
張り詰めていた会場の空気は一気に和らぎ、報道陣や関係者の間にも笑顔が広がった。
試合前の独特の緊張感が漂う場面でありながら、過度に気負うこともなく、むしろ普段通りの平常心を貫く姿勢が際立つ。
そこには、若さに似合わぬ落ち着きと、舞台慣れしたかのような余裕が感じられた。
福田万智選手は今年2月「DEEP JEWELS 52」で
キム・ダンビ選手(韓国)を相手に1R秒殺一本勝ちを収め、一気に存在感を高めた。
DEEPの佐伯繁代表も、その将来性を評価し、
今回の「ROAD TO UFC」参戦を後押しした経緯を明かしている。
大舞台であるほど空気は重くなるが、その緊張感すら軽やかに受け止め、
会場の雰囲気を明るく変えてしまう福田万智選手の存在感は際立っていた。
この勢いで白星スタートを願うばかりだ。


