ボン・ジョヴィ 2027年2月に東京ドーム2DAYS開催 9年ぶり18回目の来日公演へ ジョン・ボン・ジョヴィさん、声帯手術から4年のリハビリを経て復活のステージ
米ロックバンド「ボン・ジョヴィ」が、2027年2月25日、27日の2日間、東京ドームで来日公演「BON JOVI FOREVER TOUR」を開催することが明らかになった。来日公演は2018年以来、約9年ぶり18回目。2日間で計8万人の動員を予定しており、日本のファンにとって待望の大型公演となりそうだ。
▪️声帯手術から約4年、ジョン・ボン・ジョヴィさんが日本のステージへ
今回のツアーで大きな注目を集めるのが、ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィさん(64)の復活だ。
ジョンさんは声帯を損傷し、2022年に手術を受けた。その後、約4年にわたるリハビリとボイストレーニングを続け、今回のツアーに臨む。手術後初のツアーとなる今回の日本公演は、長い時間をかけて歌声と向き合ってきたジョンさんにとっても、大きな節目となりそうだ。
▪️世界各地を巡る「BON JOVI FOREVER TOUR」
ツアーは7月7日に米ニューヨークで開幕。英国エディンバラやアイルランド・ダブリンなどでも公演を行ってきた。
2027年の日本公演を終えた後も、3月から8月にかけてオーストラリア、英国、米国、カナダでのツアーが予定されている。東京ドーム公演は、世界各地のファンと再び向き合うツアーの一環となる。
▪️W杯でも大合唱!世代を超えて愛される「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」
ボン・ジョヴィの代表曲といえば、1986年に発表された「Livin’ on a Prayer(リヴィン・オン・ア・プレイヤー)」だ。
2026年6月のサッカー北中米ワールドカップでも、試合中のハイドレーションブレイク(給水時間)に同曲が流れ、スタジアムの観客による大合唱が話題となった。
世代や国境を超えて歌い継がれる楽曲の数々は、長年にわたってバンドが世界的な支持を集めてきた理由の一つ。東京ドームでも、観客が一体となって歌声を響かせる場面が期待される。
▪️日本での観客動員157万人、東京ドームでも新たな記録へ
1984年に初来日したボン・ジョヴィは、これまで日本での公演観客動員数が累計157万人に達している。
日本国内のスタジアム公演回数は45回で、洋楽アーティストとして歴代1位。マイケル・ジャクソンさんの39回、ローリング・ストーンズの36回を上回る数字だ。
東京ドームのステージに初めて立ったのは、同施設が開業した1988年大みそかのカウントダウンライブだった。
今回の公演が実現すれば、1980年代から2020年代まで、5つの年代すべてで東京ドーム公演を行った唯一の洋楽アーティストとなる見通し。長年にわたる日本との深い縁を象徴する記録になりそうだ。
▪️チケットは11月28日から一般発売
チケットの一般発売は2026年11月28日から開始される予定。料金は以下の通り。
■公演概要
公演名:BON JOVI FOREVER TOUR
会場:東京ドーム
日程:2027年2月25日、27日
動員予定:2日間合計8万人
■チケット料金(税込み)
ゴールド席:8万円
シルバー席:6万円
バルコニー席:3万円
S席:2万4000円
A席:1万7000円
B席:1万円
※グループ席、VIPパッケージも用意される。
問い合わせ:ウドー音楽事務所
■来日予定メンバー
ジョン・ボン・ジョヴィさん(ボーカル)
デビッド・ブライアンさん(キーボード)
ティコ・トーレスさん(ドラムス)
ヒュー・マクドナルドさん(ベース)
フィル・Xさん(ギター)
エバレット・ブラッドリーさん(パーカッション・バックボーカル)
ジョン・シャンクスさん(ギター)

