岡本和真選手 マルチ安打&打点を記録 カナダ・デーの一戦で赤を基調とした激レアユニホームでブルージェイズ快勝に貢献

2026.7.2

【©️Blue Jays 】

トロント・ブルージェイズの岡本和真選手が、30歳となって初めて迎えた試合で存在感を示した。ニューヨーク・メッツ戦に「3番・三塁」で先発出場し、2安打1打点をマーク。初回には先制適時打、7回には右中間フェンス直撃の長打性の一打を放ち、チームの快勝に貢献した。


 

トロント・ブルージェイズの岡本和真選手は7月1日(日本時間2日)、本拠地ロジャース・センターで行われたニューヨーク・メッツ戦に「3番・三塁」で先発出場し、2安打1打点の活躍を見せた。チームも9-3で勝利し、7月最初の一戦を白星で飾っている。

現地時間6月30日に30歳の誕生日を迎えた岡本選手は、前日の試合を休養のため欠場。この日が節目の30代初戦となった。

 初回、ブルージェイズは無死二、三塁の好機を演出すると、岡本選手が遊撃への内野安打を放ち、チームに先制点をもたらした。

 この日はカナダの建国記念日「カナダ・デー」にあたり、ブルージェイズの選手たちは恒例の赤い特別ユニフォームを着用。岡本選手も特別仕様のユニフォームに身を包み、記念すべき一戦で早々に結果を残した。

 さらに7回の無死一塁では、右中間フェンスを直撃する鋭い当たりを放ち追加点のチャンスを演出。記録は単打となったものの、長打性の打球で持ち前のパワーを印象づけた。

 30歳初戦をマルチ安打で飾った岡本選手は、攻守にわたって存在感を発揮。ブルージェイズ打線の中軸として、シーズン後半戦へ向けても好調を維持しているのが窺い知れた。