UFC 鶴屋怜選手が 水抜きな無し 適正体重での計量クリア 急遽のバンタム級参戦へ仕上がり万全アピール
2026.5.29
【©️UFC】
5月30日に中国・マカオのギャラクシー・アリーナで開催される『UFCファイトナイト・マカオ』の前日計量が29日に行われ、バンタム級マッチに出場する鶴屋怜選手(THE BLACKBELT JAPAN)が、リミットとなる135ポンド(61.2キロ)で計量をクリアした。対戦相手のルイス・グルレーも同体重でパスしている。
計量に登場した鶴屋選手は、引き締まった肉体と隆起した背筋を披露。
ステージ上では堂々とマッスルポーズを決め、コンディションの良さを印象づけた。今回は“水抜き”を行わずに調整したことも明かされており、自然体のまま仕上げた強靭なフィジカルに注目が集まっている。
鶴屋選手は元フライ級キング・オブ・パンクラシスト。
戦績は10勝1敗の戦績を残し、勝利のうち4KO、4一本勝ちと高いフィニッシュ能力を誇る。今年3月には、のちにUFC世界フライ級王者となるジョシュア・ヴァンに判定負けを喫し、プロ初黒星を経験した。
今回のマカオ大会では、当初フライ級でヘスス・アギラーとの対戦が予定されていたが、アギラーの負傷欠場によりカード変更。試合直前でルイス・グルレーとのバンタム級戦が決定する異例の展開となった。
それでも鶴屋選手は動じることなく調整を続け、計量を難なくクリア。
大会を中継するU-NEXTのインタビューでは
「久々の試合なので、しっかりかましてきます」と力強くコメントした。

