今永昇太投手がまさかの大乱調・・・。首位攻防戦のマウンドで、今季ワーストとなる8失点を喫した。

2026.5.19

【©️Chicago Cubs 】

今永昇太が本拠地で行われたブルワーズ戦に先発登板したが、4回1/3を投げて9安打8失点。今季最短での降板となり、5勝目はお預けとなった。


 

立ち上がりは上々だった。初回をわずか3人で片付け、安定感のある投球を披露。しかし2回、クリスチャン・イエリッチに先制ソロを浴びると、徐々にブルワーズ打線につかまった。

4回には集中打を許し4失点。さらに5回には四球と長打でピンチを招き、最後はバウアーズに痛恨の3ランを被弾した。ここでベンチが動き、無念の途中降板。今永投手は険しい表情を浮かべながら、首を振ってダッグアウトへ引き揚げた。

この日は2本塁打を含む9安打を浴び、3四球、2奪三振。防御率は3.38となった。

快投を期待していた本拠地ファンからも、大きなため息が漏れる展開となった。

ナ・リーグ中地区首位のカブスは、この日から1.5ゲーム差で追う2位ブルワーズとの重要な3連戦に突入。直接対決初戦でエース左腕が崩れる苦しい展開となり、チームにとっても痛恨の黒星となった。