NBA ピストンズが逆王手!“意地”の快勝で第7戦へ ベンチ陣奮起 キャバリアーズとの激しいぶつかり合い制す

2026.5.16

【©️Detroit Pistons】

NBA東カンファレンス・プレーオフ(PO)準決勝第6戦が15日(日本時間16日)に行われ、ピストンズがキャバリアーズを115―94で下し、シリーズ成績を3勝3敗のタイに戻した。東1位キャバリアーズとの激しいぶつかり合いを制し、運命の第7戦へ望みをつないだ。


 

王手をかけられて迎えた敵地ロケット・アリーナで、ピストンズが意地を見せた。

序盤から互いに激しくぶつかり合うフィジカルゲームとなる中、“エース”のケイド・カニングハム選手が攻守でチームをけん引。前半を54―51とリードして折り返した。

後半に入ると、ピストンズが一気に主導権を握った。

カニングハム選手はチーム最多21得点8アシストをマーク。

インサイドではジェイレン・デューレン選手が15得点11リバウンドのダブルダブルで存在感を発揮した。

さらに、この日はベンチ陣が躍動。

途中出場のダンカン・ロビンソン選手が14得点、ポール・リード選手が17得点を挙げるなど流れを引き寄せた。マーカス・サッサー選手も9得点、カリス・レバート選手も8得点を記録し、総力戦でキャバリアーズを圧倒した。

東1位キャバリアーズと若きピストンズによる意地と意地のぶつかり合いは、ついに最終決戦へ。シリーズ最終第7戦は17日(日本時間18日)、ピストンズの本拠地で行われる。