RIZIN ジョリー選手が衝撃の71秒一本勝ちでRIZINの舞台で2連勝! 児玉兼慎選手をアームバー葬「次は本物のMMAファイターを」

2026.5.10

格闘技イベント「RIZIN.53」が10日、兵庫・GLION ARENA KOBEで開催され、第3試合のRIZIN MMAルール(5分3R/62.0キロ契約)では、“BreakingDown出身の異色ファイター”ジョリー選手(FIGHTER’S FLOW)が、児玉兼慎選手(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)を1ラウンド1分11秒、アームバーで下し、RIZINデビューから破竹の2連続フィニッシュ勝利を飾った。


 

ジョリー選手は、安保瑠輝也選手の弟子として注目を集め、2022年より「BreakingDown」に参戦。昨年の大みそかRIZIN初戦では、芦澤竜誠選手をわずか25秒で一本勝ちに沈め、強烈なインパクトを残していた。

試合は開始直後、児玉選手のバックスピンキックがローブローとなり、一時中断する波乱の立ち上がりに。それでも再開後、ジョリー選手は冷静にグラウンドへ引き込み、腕を絡め取ると一気にアームバーを極め切った。児玉選手は耐え切れず、レフェリーが試合を止めた。

児玉選手はKrushで実績を積み重ねてきたキックボクサーで、今大会がMMAデビュー戦。打撃戦への期待も集まっていたが、ジョリー選手が寝技で圧倒し、実力差を見せつける結果となった。

試合後のマイクでは、ジョリー選手は

「オレ強いっしょ。もう当て馬みたいなキックボクサー当てるのやめてくださいよ。オレを倒せるのはMMAファイターだけ」とアピール。

さらに「榊原さん、大みそかはガチのMMAファイターお願いします。篠塚、首洗って待っとけよ!」と次戦へ向けて挑発し、会場を大きく沸かせた。