ブルー・ジェイズ岡本和真選手 怒涛の3戦連発 “2番起用”にも即応 量産モードへ突入!

2026.5.4

【©️Blue Jays 】

米大リーグ・ブルージェイズの岡本和真選手(29)が3日(日本時間4日)、敵地でのツインズ戦に「2番・三塁」で先発出場し、3試合連続となる9号2ランを放った。日米通じて初の2番起用に応える一発で、ここ3試合4本塁打と量産体制に突入している。

さらにレギュラーとして先発出場定着し監督からの絶大な信頼を確実に得ている。


 

見せ場は9回だった。

1―4と3点を追う1死一塁の場面で迎えた第5打席。

直前の2打席は連続三振に倒れていたが、相手右腕のスイーパーを鋭く振り抜くと、打球は左中間スタンドへ一直線。打球速度109マイル(約175キロ)、飛距離401フィート(約122メートル)の一撃で、試合を1点差に縮めた。

敵地ミネソタでの3連戦は、まさに“独壇場”だ。

初戦ではメジャー初となる1試合2本塁打を記録し、2打席連続弾も達成。続く2戦目でも飛距離453フィート(約138メートル)の特大8号を放つなど、圧倒的な打撃を披露してきた。

そしてこの日は、新たに任された2番で再び結果を残した。打順変更にも動じない適応力と勝負強さは際立っており、首脳陣の起用に完璧な形で応えている。

シーズン34試合で9本塁打とし、日本人メジャー1年目の最多本塁打である大谷翔平選手(2018年=当時エンゼルス)の22本を大きく上回る勢い。