井上尚弥選手vs中谷潤人選手の歴史的 世界戦へ 両者そろって計量一発クリア 東京ドーム決戦に万全

2026.5.1

プロボクシング界注目のビッグマッチを翌日に控えた

5月1日 に東京・後楽園ホールで前日計量が行われ、

4団体統一王者の井上尚弥選手と、挑戦者の中谷潤人選手がともに一発でパス。

決戦へ向け、万全のコンディションを示した。


 

世界スーパーバンタム級(リミット55.3キロ)で争われる統一タイトル戦に臨む井上尚弥選手は、リミットのジャストとなる55.3キロ。

一方、WBA・WBC・WBO同級1位の中谷選手は55.1キロでクリアし、

互いに調整の順調ぶりをうかがわせた。

 

計量後には一般観客を入れた公開計量も実施され、会場には決戦前夜の独特な緊張感と高揚感が漂った。東京ドームで行われるビッグイベントに向け、ファンの期待は一層高まっている。

今回の一戦は、日本ボクシング史上初となる“日本人同士による4団体統一戦”。さらに、両者ともにプロ32戦全勝という無敗同士の激突という点でも歴史的価値は極めて高い。権威ある米専門誌『ザ・リング』のパウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングでも、井上尚弥選手が2位、中谷選手が6位に名を連ねており、

世界的にも注目度の高いカードとなっている。

戦績は井上尚弥選手が32戦全勝(27KO)

中谷選手も同じく32戦全勝(24KO)。

ともに圧倒的な決定力を誇るだけに、試合は一瞬の攻防が勝敗を分けるハイレベルな展開が予想される。

なお、この歴史的一戦を含む興行は、

NTT docomoの映像配信サービスLeminoのペイ・パー・ビューで独占生配信される。

セミファイナル以降も注目カードが並び、

井上拓真選手と井岡一翔選手による世界タイトル戦、

さらに武居由樹選手の出場試合など、

日本を代表する豪華なラインアップで大会を彩る。