=LOVE「とくべチュ、して」がMUSIC AWARDS JAPAN 2026最優秀ガールズアイドルカルチャー楽曲賞を受賞 ストリーミング1.7億回超の大ヒット曲が快挙

2026.6.14

指原莉乃氏がプロデュースする女性アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」の代表曲『とくべチュ、して』が6月13日、日本最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」において、「最優秀ガールズアイドルカルチャー楽曲賞(グループ/ソロ)」を受賞した。


 

同日、東京・SGCホール有明で開催された授賞式「Premiere Ceremony」で発表されたもので、近年のアイドルシーンを象徴するヒットソングとして高い評価を獲得した。

『とくべチュ、して』は2025年にリリースされて以降、ストリーミング累計再生数が1億7000万回を突破。さらにTikTokでの関連動画総再生回数は22億回を超えるなど、SNS時代を代表するバイラルヒットとして若年層を中心に圧倒的な支持を集めてきた。

受賞を受け、プロデューサーの指原莉乃氏はコメントを発表。

「音楽関係者の投票によって決まる賞だと伺い、長く音楽業界に携わってきた者として、向き合ってきた楽曲を評価していただけたことを大変光栄に思います。投票してくださった皆さまに感謝しています」と喜びを語った。

近年の音楽市場では、CD売上だけでなくストリーミングやショート動画プラットフォームでの拡散力がアーティスト評価の重要な指標となっている。『とくべチュ、して』はその両面で高い成果を残し、アイドル楽曲が持つエンターテインメント性とデジタル時代の拡散力を融合させた成功事例として業界内でも注目を集めている。

勢いは最新作にも波及している。2026年4月に発売された20thシングル『劇薬中毒』は累計出荷50万枚を突破。オリコン週間シングルランキングとBillboard JAPAN Top Singles Salesの双方で1位を獲得し、グループ通算7作目のダブル首位という記録を打ち立てた。

ライブ動員面でも成長は著しい。4月には神奈川県・横浜スタジアムで開催した「=LOVE 8th ANNIVERSARY PREMIUM TOUR」ファイナル公演で約7万人を動員。さらに6月20日、21日には東京・MUFGスタジアム(国立競技場)でグループ史上最大規模となる「=LOVE STADIUM LIVE」の開催を控えており、2日間で約12万人の動員が見込まれている。

2017年のメジャーデビューから着実に支持層を拡大してきた=LOVE。ストリーミング、SNS、CDセールス、ライブ動員という現代音楽ビジネスの主要指標すべてで結果を残し続ける同グループは、アイドル市場における存在感を一段と高めている。

今回の受賞は、単なるヒット曲の表彰にとどまらず、=LOVEが築き上げてきたブランド価値とコンテンツ力が音楽業界全体から認められたことを示した。