ACミラン プリシッチ選手と2031年まで契約延長 通算141試合44得点の米国代表MFが長期残留へ

2026.10.31

ACミランが、米国代表MFクリスティアン・プリシッチ選手(28)との契約延長を発表した。クラブは10月30日、2031年までの新契約を締結したと公表。2027年6月までとなっていた契約を延長し、2030年ワールドカップ(W杯)後もミラノでプレーすることが決まった。

 


▪️ミラン加入後 141試合で安定感抜群の44ゴール


2023年にチェルシーからミランへ加入したプリシッチ選手は、これまで公式戦通算141試合に出場し、44ゴール28アシストを記録。攻撃陣の一角として存在感を発揮し、チームに貢献してきた。

今回の契約延長は、クラブが同選手を長期的な戦力として評価していることを示すものとなった。

 


▪️「ここは自分の家のようだ」クラブへの愛着を語る


プリシッチ選手は契約延長に際し、クラブ公式SNSを通じてコメントを発表。

「ミランは私に全てを与えてくれた。ここは自分の家のようだ。このクラブを心から愛している」

ミランへの強い愛着を明かし、今後もクラブとともに歩んでいく決意を示した。

 


▪️米国代表でも中心選手として活


これまでチェルシーやドルトムントでもプレーしてきたプリシッチ選手は、米国代表としても実績を重ねている。

代表通算90試合に出場し、33得点を記録。2022年カタールW杯、2026年W杯にも出場したほか、米国サッカー連盟が選出する年間最優秀男子選手賞を過去4度受賞している。

2030年W杯を見据えるなか、ミランとの新たな契約は

キャリアの次の段階にもつながる重要な決断となっている。