STU48がジャンボフェリー「あおい」の一日船長に!兵頭葵、福田朱里、藤田愛結が船内アナウンスや操舵室見学を体験

2026.11.7

 

STU48のメンバー3人が、瀬戸内海を結ぶジャンボフェリー「あおい」の一日船長を務め、乗客との交流や船内アナウンス、操舵室見学など、普段はなかなか体験できない特別な一日を過ごした。

イベントが開催されたのは、2026年10月24日。加藤汽船グループ150周年を記念した特別企画として、兵頭葵、福田朱里、藤田愛結の3人が参加した。

 

舞台となったのは、神戸・小豆島・高松を結ぶジャンボフェリー「あおい」

船長服に身を包んだ3人は、神戸港での乗客のお出迎えから始まり、船内アナウンス、グルメ体験、操舵室見学、トークショーまで、船旅のさまざまな場面で活躍した。

移動手段としてだけではない、船に乗る時間そのものを楽しむ。STU48のメンバーと乗客が瀬戸内の景色を共有した、特別なイベントとなった。

 


▪️STU48の3人が一日船長に就任


イベントは、一日船長の任命式からスタートした。

今回、一日船長に就任したのは、兵頭葵、福田朱里、藤田愛結の3人。船長服姿で任命書を受け取り、それぞれが一日船長としての意気込みを語った。

任命式を終えると、いよいよ「あおい」での特別な船旅がスタート。3人は神戸港から乗船するお客様を笑顔で出迎え、記念品を一人ひとりに手渡した。

乗船口では、メンバーと乗客が言葉を交わす場面も見られ、出航前から和やかな雰囲気に包まれた。

 


▪️兵頭葵が船内アナウンスに挑戦!船名との不思議な縁も


神戸港を出航した後、最初の船内アナウンスを担当したのは兵頭葵。

実は、兵頭の名前である「葵」と船名の「あおい」には、同じ読み方という縁がある。今回のイベントが実現した背景にも、この共通点があった。

一日船長として乗客に挨拶し、船内に自身の声を届けた兵頭。普段のステージとは異なる船内アナウンスという役割も、今回ならではの見どころとなった。

 


▪️瀬戸内の景色とともに「あおい」の船内グルメを満喫


船旅の楽しみの一つが、船内で味わうグルメだ。

この日は、兵頭が「さぬきレモンうどん」、福田が「オリーブうどん」、藤田が「島うどん」をそれぞれ実食。3人が異なるメニューを選び、ジャンボフェリーならではの味を楽しんだ。

さらに、食後にはジェラートも堪能。瀬戸内海の景色を眺めながら、船内で過ごす時間を満喫した。

 


▪️明石海峡大橋を背景に記念撮影


神戸を出航した「あおい」が進む航路には、船旅の見どころの一つである明石海峡大橋がある。

当日は天候が心配されていたものの、3人は明石海峡大橋を背景に記念撮影。巨大な橋を間近に眺め、その下を船でくぐるという、海上からならではの景色を楽しんだ。

陸上から眺めるのとは違った迫力を味わえるのも、フェリーの旅ならではの魅力だ。

 


▪️普段は入れない操舵室を見学


続いて3人が訪れたのは、一般の乗客が通常立ち入ることのできない操舵室。

船の運航を支える設備や航海について説明を受けながら、安全運航を担う現場を間近で見学した。

さらに、実際の航海で使用される双眼鏡を手に取り、船員の重要な仕事の一つである見張りにも挑戦。華やかな一日船長の活動だけでなく、船を安全に運航するための仕事を知る貴重な機会にもなった。

 


▪️船内巡回で乗客と交流 スペシャルトークショーも


操舵室の見学後は、3人が「あおい」の船内を巡回。さまざまな場所を訪れ、乗船中のお客様との交流を楽しんだ。

その後、船内3階の「のびのびANNEX」では、事前に整理券を取得したお客様を対象にスペシャルトークショーを開催。

一日船長を務めた感想をはじめ、船内で味わったうどんやジェラートの話など、この日実際に体験した出来事を振り返った。

ステージ上とはまた違う距離感で、乗客と同じ船旅を楽しんだ3人。会場は笑顔に包まれ、和やかな時間となった。

トークショー終了後には、メンバー3人とイベント参加者による集合記念撮影も実施。同じ船で過ごした特別な一日を、写真に残した。

 


▪️小豆島では福田朱里がアナウンスを担当


小豆島への入港と出港時には、福田朱里が船内アナウンスに挑戦した。

香川県出身の福田は、瀬戸内のおすすめスポットとして小豆島を挙げるほど、同地に親しみを持つメンバー。また、ジャンボフェリーの入出港時に船内で流れる楽曲「瀬戸内の声」の歌唱メンバーでもある。

そんな福田が、自身の声で小豆島への到着と出発を案内。地域とのつながりを感じさせる、今回のイベントならではの演出となった。

小豆島到着後には、3人が下船するお客様をお見送り。乗船中に交流した人々に笑顔で手を振り、島での別れを見届けた。

 


▪️高松港への到着は藤田愛結がアナウンス


船旅の終盤、高松港への入港時には、香川県出身の藤田愛結が船内アナウンスを担当した。

藤田はこれまでにもジャンボフェリーに何度も乗船した経験があり、自身にとって思い入れのある船だという。

ふるさと・香川への到着を自らの声で案内し、船内に響くアナウンスとともに、神戸から始まった船旅もいよいよ終盤を迎えた。

高松港に到着すると、3人は最後のお見送りを実施。神戸港でのお出迎えから始まり、船内アナウンス、グルメ、操舵室見学、トークショーと続いた一日船長イベントは、乗客との笑顔の交流とともに幕を閉じた。

 

 


▪️一日船長の思い出が残るサイン入り船長帽を展示


今回のイベントで使用された船長帽には、3人のサインが入れられた。

このサイン入り船長帽は、2026年11月7日の下り2便から「あおい」船内に展示されている。

加藤汽船グループ150周年という節目に実現した、STU48とジャンボフェリーの特別企画。メンバーにとっても乗客にとっても、

瀬戸内の船旅とともに思い出に残る一日となった。

神戸から小豆島、そして高松へ。

目的地に向かう移動時間そのものを楽しめることは、フェリーならではの魅力でもある。